その着せ替え人形は恋をする見た。頼まれたら断れない五条君というのは、1話の清掃シーンからも分かることだけど、外国人の工房訪問も受け入れるシーンも入れることで、海夢のコスプレ衣装を作ることを断らないという物語の一貫性を持たせるための展開。ある意味では不器用な生き方ではある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年1月29日
ただその不器用さ故に真っ直ぐではあるのだ。頼まれたことは最後までやり通そうとする気力、海夢の喜ぶ顔を見たいという気持ち、純粋で尊い。ただやはり意思疎通は重要で、最初から納期を決めること、というのは仕事の基本の基。でもそういう遣り取りができない関係性だというのも分かるのよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年1月29日
この五条君の真っ直ぐさに対して、本心から感謝する海夢という姿も良い。まさに青春。ここから恋愛劇に繋がるかどうか、はまた別の話だけど。海夢が五条君の笑顔を見たというのも一つのターニングポイント。コスプレ姿も可愛いもので良かったです。次回は乳袋の話???
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年1月29日