ダンス・ダンス・ダンスール見た。基礎の重要性。基礎をやることで世界が広がる。この延長線上に潤平の未来がある。その確信があるから必死にもなる。1か月という時間経過を髪型とトウシューズで演出する丁寧さ。この積み重ねがあるから王子としての振る舞いも堂に入ったものに。都の照れも良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月3日
流鶯への感謝、そしてライバル宣言というのも主人公の面目躍如。そんな彼に苛立つ流鶯もまた魅力的。彼の過去の虐待的なスパルタ教育が、今の彼を形作ったとも言える。真っ直ぐな潤平、屈折した流鶯、二人の関係がどのように深化していくのか。今回も作画が丁寧で満足。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月3日