虹ヶ咲見た。物語の深化の結論として一番最初の曲であるTOKIMEKI Runnersを持ってくる意味の重さ。侑の気持ちが籠もった曲は、それぞれとの出会いで生まれたもの。ときめき、古臭い言葉だけど、とても良い言葉。侑とミアの関係性も良い。階段と光の演出はお約束でズバリ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月22日
今回良かったのは、歩夢と侑の関係性で、今までだったら歩夢は多分自分の仕事を放っても侑の側にいただろうけど、この時点での歩夢は侑を信じて待つだけ。ここにこの二人の関係がまた一つステップアップした感覚がある。本当に信じている相手には過干渉はしないもの。侑が頼らないのも良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月22日
それぞれがソロアイドルとして成立している同好会だけど、ユニットでの関係性、侑との関係性、そういったものが積み重なって出来上がった曲。こうした団結感に対して、ソロアイドルたらんとする嵐珠が去ろうとするが、はたして。それは彼女の逃げなのか、それとも。物語は次のフェイズへ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月22日