ダンス・ダンス・ダンスール見た。潤平と夏姫のシナジー。バレエに命を懸ける者との共鳴。この快感は潤平を虜にする、と思いきや。都に告白するし、都も潤平が好きだし、終いにはキスまでするし。これでは流鶯が道化ではないか。そしてその道化を確かめる海咲の人間性の悪さよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日
こういう物語の帰結としてはバレエと恋愛のどちらを取るのか、という選択が待ち受けているもの。今のままだと潤平はただの人で終わるだろうし、流鶯は孤高の英雄になる予感しかない。結局潤平と流鶯の対比的な二人に注目せざるを得ない。一体どうなるのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日
それにしても潤平と都の告白シーンの甘酸っぱさの演出が堪らない。作画もバッチリだし、山下大輝さんと本渡楓さんの演技も良い。等身大の中学生らしさが溢れる素晴らしいシーンでした。徐々に物語が盛り上がってどうなる?というところですが1クールで終わるのね・・・残念。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日