ぼっち・ざ・ろっく!見た。まんがタイムきららMAX連載作品のアニメ化。コミュ障ぼっち少女がバンドを組んだらどうなる?という話で良いのかな。制作がCloverworksで、Pが梅原翔太さんなので、作画については期待するところしかないです。実際満足する作画でした、特に足元が良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年10月9日
演出的には光と陰の使い方が丁寧。ひとりがギターに目覚めるシーンは光だけど、結局陰の中で一人という対比が象徴的。舞台は光が当たるところ。そこで輝ける、と思いきやダンボールの中で演奏ということになるのがギャグとしても成立しているし、陰の者は簡単に変わらないということでもあり。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年10月9日
ひとりがギターヒーローであるという秘密もどのタイミングで明らかになるのか、というのも気になるところ。それにしてもひとり役の青山吉能さんが適役過ぎて良いです。内面のテンションの高さ、そして外面のコミュ障振り、映像との相乗効果もあって満足。上手く掴んだ第1話、次回も見ます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年10月9日