ID-0見た。新生惑星にオリハルトを取りに行く顛末記。生身の身体が出て来ないから、イドはIマシンの中にいるのだろうと思ったらやっぱり。むしろそういう風に肉体が死んでも永続的に生きるということが可能というシステムでもあるのかこれは。ブラックボックスがありそうだけどどうだろう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
Iマシンを動かすことは難しいけどナビゲートは完璧という辺りがマヤの特徴でもあって、学者らしい頭でっかちみたいな部分が出ていて良かったです。成り行きで働くことにはなったけど、多分ここで自分の居場所を見つけるということになりそう。サクラクエストと近いテーマ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
オリハルトから出てきた謎の少女だったり、イドの過去視だったり、色々と謎も含みながら物語は進んでいきます。しっかりとアクションもやりながら着実に物語が前に行くのは流石谷口黒田コンビといったところか。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
リトルウィッチアカデミア見た。2クール目のメインストリームとしての世界改変魔法の存在。アッコがその魔法を蘇らせる事ができるのか、そしてクロワの野心もこの魔法にあるようで。展開的にシャリオが自分の正体を明かすのかと思ったらそれはなくて拍子抜け。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
ある意味ではアッコの憧れの気持ちをシャリオは利用して魔法を蘇らせようとしているという構図ではあるし、クロワがそういうことをアッコに吹き込むとまた話がややこしくなりそうだけど、それはこれからの展開次第。今回は間違いなくアクション作画回で、シャリオのアクションは見応えありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
そして過去の魔法の辺りは監督の兄である吉成鋼さんパートだと思うけど相変わらずの素晴らしい仕事振り。今回も作画回のコンテが上荻雪羽さんだったけど、上荻って名字の辺り誰かの偽名だよね。どうにも人間関係的にもスタジオカラーの誰かって気がするんだけどなぁ。とまれ今回も楽しかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
つぐもも見た。巨乳巫女が現れたかと思ったら物語は神社での神様との対決に。土地神対付喪神の対決だけど、やはり土地神の方が一枚も上手という状況で次回へ。過去の因縁もあるみたいだけどそういうところも含めて話もあるのかは楽しみです。三石さんボイスの人のこととかね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
今回は巫女対桐葉の腕相撲だったり神様直接対決だったり作画的にも見応えがあって良かったです。後は今回バンもんのしおりんが声優やってたけど、キャラがどれか分からないぐらいのスムーズさはあったので良かったとは思いました。次回は今回の続きだけどどうなることやら楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
アリスと蔵六見た。ミニーCの本気。でも紗名を放り出すとか言うけども、死んだらおしまいなのでハッタリでしかない。でも実際に強烈な力で押さえつけられているのだから、その言葉が嘘とも思えない精神状況になっているのが恐ろしい話。でもああいう幼女を強引に押さえつける姿は悪役そのもの。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
結局は紗名を単に利用するだけでしかない欲深い人間の最も醜い姿と、彼女を一人の人間として考えるからちゃんと成長させようとする蔵六の姿とが対比的であるし、また蔵六側に感情移入させる作りにはなっているのでしょうね。そりゃ子供を大人が虐げて良い訳はないのだから。次回紗名はどうなるのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
プリキュア見た。新玩具登場回なんだけども、その登場のさせ方が劇的。冒頭からあった思春期の娘と父親とのギクシャクした関係性から、父親の娘への想いをストレートに描くことで娘もその気持ちに感謝するという展開は見事。また今迄登場していたキャラを助けたことが生きたのも素晴らしい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
やはり年齢からしても父親の方に感情移入してしまうのだけど、親が子を想う気持ちには嘘はないのよね。こういう素直な心の連鎖でロッドが出来上がるのは納得なのでした。今回はアクションシーンも派手だししっかり動いていて満足。次回敵が転校してくるのかな？また話が面白くなりそうです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
ヘボット見た。新キャラ登場で物語がまた複雑化といった感覚。何でも肯定するスゴイネジがもたらす未来とは。ボタンを何度も押したくなる気持ちは分かる、無限プチプチ的な意味で。土星ババアの中身やネジ王の中身がシリアスモードなのも気になるし、今後の展開が読めないのもまた今作らしさでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
バンドリ見た。オーディション回、またそれに至るまでの話。ポピパ全員の気持ちが一体化するのは前回の香澄を助ける話でもあったけども、その流れのままお互い高めあっているのは見ていて気持ちが良いものでした。練習やり切ったのに失敗して泣くのが有咲ってのがまた良いよね、彼女の今迄を見ていると
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
ある意味では段階を踏んだ展開だから、オーディションは勝利が約束されたようなものではあったけども、演奏シーンもそれぞれの気持ちが伝わるような歌い方で良かったです。特に香澄というか愛美さんの歌い方が自身の想い全てぶつけるような感覚もあって。さて次はお客さんの前での演奏。はたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月16日
