アンゴルモア最終回見た。まあ歴史的に見ても対馬は捨て駒みたいな扱いだからこういう展開になるのはしょうがない。でももう少し迅三郎の一騎当千振りを描いても良かったのでは。一応一騎打ちはあるけど殺した訳でもないし、蒙古軍が大将を守るシーンもイケ…

アンゴルモア見た。やっぱり全滅エンドじゃないか！というぐらいには主要キャラが戦死。遅かれ早かれこういう話になるのはしょうがない。問題は海に落ちた迅三郎だけどもその行方や如何に。長嶺判官戦死のシーンがちょっとギャグみたいになってて、相変わら…

アンゴルモア見た。白石打首やら長老絶命やらがどうにもギャグみたいな感じになっているのはどうなんだろう。前者はあっさり過ぎて首の落ち方と血の吹き出し方が適当だし、後者は絶命の時の作画が顔芸みたいな出来。コンテ、演出、作画のコミュニケーション…

アンゴルモア見た。やっぱ火計だよ、火計。でも火を使っても問題にならないのが焼畑農業という説明で済ませているのは流石に。ていうかアレだけ広がった火はちゃんと消せたのか？こういう所は御都合的で物足りない感覚。そして蒙古軍もそろそろ退き時ですか…

アンゴルモア見た。白石の裏切り。男衾も殺して自分だけの野心を満たすという冷徹さ。その割には裏切ることの罪悪感も持っているのが人間らしさでもあるか。こうした人間の心の機微を感じる蒙古軍の大将は思っているよりかは大人物なのかも知れぬ。— 名無し…

アンゴルモア見た。肩を怪我した筈の姫様が山登りという前後が繋がらない冒頭には疑問符しかないし、安徳天皇が生きてる設定もやっぱり疑問符だけど、取り敢えずは避難民は一時凌ぎは出来ました。デカイ山城だけどもデカ過ぎる故の弱点も。男衾が裏切る流れ…

アンゴルモア見た。銃の原型に撃ち殺される弥次郎。無能が有能になるという時点で死亡フラグが立っていたけど、あっという間に回収するのは勿体無い気も。将軍暗殺に手負いの姫様を連れて行くのは疑問符だし、存在を知らせる辺りの展開はリアリティはない気…

アンゴルモア見た。弥次郎に一所懸命の覚悟が生まれる。だがそれは死への一里塚でもある訳で。凄絶である武士の生き方を選んだのだから、それを全うするのが本懐か。迅三郎が何故流人となったのかというきっかけも描かれた今回。所謂鎌倉時代にあった二月騒…

アンゴルモア見た。夜襲、そして。今回は場面の継ぎ接ぎみたいな話になっていて、それぞれの場面としては納得はするのだけど、時系列的な繋がりという意味では疑問符も。場面と場面との間がスムーズじゃなくて、唐突感がありました。それぞれの場面は良いだ…

アンゴルモア見た。朽井大活躍の巻。虎穴に入らずんば虎子を得ず。包囲殲滅何するものぞ、兵は神速を尊ぶとも言うのだ。その戦場における勢いで戦術的勝利を掴むことは出来る。宗家親子の首を奪い返すことが出来ただけでも意味はあった。だが戦術的に勝って…

アンゴルモア見た。宗一族玉砕回。旧来の武士の戦い方と蒙古軍の集団戦法の違いが際立つ。それを冷静に分析する朽井の姿が印象的。所謂「てつはう」も出てきて日本史的な楽しみもあったり。圧倒的な蒙古軍に対して朽井たちがどう対応していくかは楽しみ。— …

アンゴルモア元寇合戦記見た。ComicWalker連載作品のアニメ化。鎌倉時代の元寇を描く。最前線の対馬で如何に戦うのか。流刑に処せられた主人公だけども、彼が何故対馬に流されたのかはおいおい描かれるといったところ。船の上だったり対馬だったりで彼が即断…