ぼっち・ざ・ろっく!最終回見た。前半学園祭ライブ、後半新ギター購入等々。ライブシーンはモーションアクターも使ってるから多分ロトスコ的に作画したのだろうけど、相変わらずの丁寧な仕事。それでいてダイナミック。光源の問題もあるけど、ひとりの顔にず…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。文化祭での色々。メイド服ひとりも良いが、結局結束バンド全員そろぞれ良いという王道展開。謎北斗の拳雑魚キャラみたいなのが千葉繁さんという配役はズバリ。パースやらワカメ影やら金田光やら80年代風味の作画的なお遊びが出来る…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。文化祭に出ることになった結束バンド。きくりたちの演奏でひとりは新しい風景を見たのは確か。でもそれで覚悟を決められる程強くないのも確か。失踪したひとりは戻ってくるのかどうか。今回もギャグシーンは良くて、ピカソひとりや…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。夏休み結局何処にも行かなくて拗らせたひとりを江ノ島に連れて行って青春の1ページを送る話。電車も行きは上手から下手、帰りは下手から上手、と演出のお約束を守る。それでいてひとりが卒塔婆立てたり爆発したりヤムチャになった…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。前半ライブ、後半打ち上げ。前半はわざと下手な演奏を収録する大変さ。そこからのひとり覚醒しての鼓舞はお約束だけど良い流れだし、この関係を続けたいという意志も感じる。大成功とは言わないまでも、初演奏は台風の中無事終了。…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。ひとりの家に初めて友達が来る話。それだけのことなのに初体験だから色々と大事になるのはギャグアニメとして適切。体育祭は滅ぶべき、あんなのはやりたい奴がやればいい行事だわ。でも体育祭のエピソードでCM跨ぎ、しかもメタ発言…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。酔っ払いベーシストきくり登場。酒が全てを解決してくれる的ダメ人間だけど、バンドの先輩としてはちょっとはまとも。ひとりみたいな引っ込み思案はこういう人に無理に引っ張り上げられることも必要。度胸をつけるために客の顔を見…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。出場オーディション回。ひとりちゃんがちょっと覚醒。結束バンド4人でバンドをする意味を見出す。でもやっぱりプレッシャーで嘔吐したりノルマに押し潰されそうになったり、まだまだバンドデビューまでのハードルは高そう。今回も…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。アー写撮影、そしてひとり歌詞を書く。妄想の中のひとりの作画が良いし、妄想なら無敵になるのも彼女ならでは。また溶けたキャラになっているところから、インスタやれで更にキャラ崩壊するシーンも楽しいし、承認欲求モンスターの…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。喜多ちゃん加入、いや再加入回。逃げたボーカルとは彼女のことだった。それを知らずに連れてくるひとり。知らないことが良いことに繋がる。陽キャと陰キャの対比を際立たせることでギャグとして成立する面白さ。ある種のぼっちボケ…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。ひとりバイトデビュー。コミュ障人間の小さな一歩。逃げたいと風邪をひこうとするのはリアル。でもそれを超えることが重要。本人にとっては1000歩ぐらいという感覚も良い。清水の舞台から飛び降りるぐらいの気持ちであっただろう。…

ぼっち・ざ・ろっく!見た。まんがタイムきららMAX連載作品のアニメ化。コミュ障ぼっち少女がバンドを組んだらどうなる？という話で良いのかな。制作がCloverworksで、Pが梅原翔太さんなので、作画については期待するところしかないです。実際満足する作画で…