にじよん見た。栞子と愛のコンビというのは目新しい感じもするけども、家族が本編にも登場する共通点があったり。さり気なく栞子にプレゼントをする辺りが愛のイケメンなところよね。頭身高いバージョンは可愛いよりも格好良いという感じでした。思ったより相性の良いコンビ、こういうのもたまには。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月26日
にじよん見た。栞子と愛のコンビというのは目新しい感じもするけども、家族が本編にも登場する共通点があったり。さり気なく栞子にプレゼントをする辺りが愛のイケメンなところよね。頭身高いバージョンは可愛いよりも格好良いという感じでした。思ったより相性の良いコンビ、こういうのもたまには。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月26日
うる星やつら見た。飛鳥と面堂とのデート本編。お茶を点てると思ったら怪力で茶碗が土に戻り、水を掛けて茶碗復元するシーン、あたるが面堂を二人羽織して動かすシーン、前半のこういうところのギャグセンスが好み。逆にここが面白かっただけに、後半は失速した感覚も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月26日
基本的に飛鳥が男嫌いで吹き飛ばすのはワンパターンだったし、飛鳥よりも母親が強いという展開が天丼なのも微妙。結局何も変わってないからこれで良いのかもだけど、2話分使った割には、というのが正直なところ。戦車を甲冑にした辺りまでかな、面白かったのは。やはり15分ぐらいがちょうど良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月26日
このすば見た。アイリスにお兄ちゃんと呼んでもらえて絶頂のカズマ。そんなに妹欲しかったのか・・・。こういうある意味ぬるま湯の環境にいたいから王都に居続けようとしたけども、策士策に溺れる。義賊を捕まえる役目という最低の仕事をすることに。全てが裏目に出る辺りが今作らしさ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月25日
でもそんなカズマでもアイリスにとっては今まで会ったことのない人種だったのは確か。実の兄とは築けなかったことをカズマに対して行ったという感じもある。そしてその兄は今後の伏線にはなりそうですね。今回もハイテンションな作劇だったし、作画もそのテンションに相応しいもので楽しかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月25日
響けユーフォニアム見た。1年生大量退部の危機。沙里が崩れたら一気にというところで久美子が救う。というよりも役割の肩代わりか。全部背負い込むことでの気苦労はこれから更にありそう。それにしても状況を冷静に見て解決の道しるべを描いたすずめの策士振りも目立つ。一筋縄ではいかないのは彼女。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月25日
一方でやはり不穏なのは真由。何故3年生で転校してきたのかが伺えるかのようなドライさ。軋轢を生んできた者ならではの言葉なので、彼女もまた地雷になりそう。そんな真由の胸の大きさでギャグシーンがあったけど、今作には要らない気も。描写がアニメ的過ぎて今作のドラマ的な志向に合わないのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月25日
ただ物語がシリアスに寄り過ぎる今回ではあったので、ギャグが入ることでの緩急という意味はあるかとは思いました。今回も不穏なシーンでは天候が悪く、物事が解決するシーンでは夕日と環境演出も丁寧。画面コントロールズバリで満足の高い一本でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月25日
ぷりきゅあ見た。キュアニャミー本格的に登場。そしてどう考えてもユキがニャミーなのは名前からして想像出来るけども、これがミスリードだったら凄い。でもミスリードをしてもそれほど意味はないのでこの想像で正解だとは思う。見守りフクロウが今回のガルガルとリンクするのは面白い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月23日
それにしてもまゆのいろはへの距離感のおかしさよ。友達と呼べる人がいなかったからではあるのだけど、ちょっとこの距離感が崩れたらサイコパス的な感じになりそうな恐怖感も。声が上田麗奈さんだから尚更ハマってるのよねこれ。今回はニャミー対ガルガルのアクションシーンがよく動いて良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月23日
夜のクラゲは泳げない見た。中学デビュー失敗したキウイはそのまま登校拒否になり自分の居場所をネット上に求める引き籠もりとなった。自分が社会における主人公ではないと気づく過程もまた思春期ではあるのだろうけども、そこでモデルチェンジができない子の戸惑いも分かる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月23日
普通に進学先を間違えたのなら転校なり色々と選択肢はあったようにも思うけども、ここでも親の存在が希薄。サンドイッチを用意する親はいるけども、そこに会話は存在していない。そしてそんな彼女を助けるのは結局はまひるだった訳だけども、そのドラマ作りとしてはスムーズに過ぎるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月23日
もっとキウイの不登校ということに寄り添っても良かったし、1話の中で解決するには重い題材だと思うだけに物足りない。一応全員過去への復讐がテーマになっているだけに尚更。演劇の内容が天岩戸というのも設定のための舞台なので、そこも疑問符はあるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月23日
なのでキウイの復活という意味ではカタルシスは薄い。ただ今回良かったのはEDの入り。上手く誘導した流れには膝を打つものがありました。物語としては取り敢えずはメインメンバーが揃って次の段階へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月23日
怪獣8号見た。怪獣になったカフカだけども、それでも防衛隊に入ることを諦めない。どうやら人間体にも戻れるようで、それでカムフラージュをするのだろう。そういう点ではウルトラマン的ではあるか。でもこの変化のスパンだったり、はたまた怪獣に意識を乗っ取られる的な話だったり波乱はありそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月22日
今回は怪獣化カフカと市川&助けた少女の構図が良い。瓦礫で人間と怪獣の線引きをする画面の切り方はお約束だけど丁寧な仕事。怪獣の血塗れになるカフカというのも更に人外感を出す演出でもあり。今回ビックリなのは作画に山下将仁さんが参加していたこと。西尾鉄也さんからの繋がりですかねこれ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月22日
そして登場する新キャラ金髪ツインテ少女。どうやら財閥の御令嬢のようだけど何故防衛隊になりたいのかは気になりますね。今回もシリアスとギャグの塩梅が上手い。特に怪獣の小便の仕方はツボ。どうもギャグのテイストは少年画報社的な感じがするのだけど、それが好みなので毎回楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月22日