16bit最終回見た。箸休め的な宇宙人の話をここに持ってきた意外性もありつつ、そこに人間の想像力、創造力の重要性を絡めるストーリーになったのは良かったです。夢オチで終わってもおかしくない展開ではあったので。そして駆けつけるアルコールソフトの面々…

16bit見た。コノハが連れて来られたのはCIルーム。人間がAIを使うのではなく、AIが人間を使うために作られた装置。守と糞社長が言っていることが同じというのは興味深い所。そして冬夜の現状が悲しい。それにしても守が敵基地に潜入してコノハを助け出す、と…

16bit見た。コノハの一人称が変化する辺りに時間の修正性というSF的な話がありつつ、拉致されて培養槽に人間が放り込まれているという謎展開に。単に夢オチという可能性は否定出来ないけども、これが本当の話ならどこに物語が着地するか分からない。でもこう…

16bit見た。コノハが作ったゲームで異なる世界線へ移動したけども、この世界線云々という設定もYu-Noとかの影響がない世界だと伝わらない、というのは面白い話。でもこういう秋葉原って現在進行形でこうなりつつはありますよね、石原慎太郎が目指したアキバ…

16bit見た。ついにゲームが完成。でじこビルも出てくる辺りが時代感。でもなかったゲームを作ったことで歴史がどう変わるのかと思いきやアキバが全然知らない街に。それでも残ってるミスドが面白い。イケオジになった守と再会するコノハ、ここで現状報告だろ…

16bit見た。守がタイムリープしたら謎の二人組と犬がいる1985年でした。展開は想像力とは何かを問う、ちょっと哲学めいたものもありつつ、宇宙人の観察的なものもあり。葉鍵系で見た謎展開に近い感じもあって、こういう作品だからこそ描いた意味不明な話とも…

16bit見た。冒頭で流れるコネクト。この時間軸では12年後の楽曲。そしてコネクトから12年経っているのが現在。四半世紀、干支2周分。そう考えるとつい最近のような感じがしていたのに結構昔とも思える。そらClariSも顔出しするわ。そんな時代感に衝撃を受け…

16bit見た。市ヶ谷に騙されて背負った負債10億円。だから調子のいい言葉ばかり並べる山師を信用してはいけない。エロゲだけを売るならば10億は難しい。しかし未来人であるコノハはその金額を返す以上の商売があることを知っている。しかしそれは未来を変える…

16bit見た。今度の舞台はKanonが発売された1999年。アルコールソフトにも新人が加入してキャラも華やかに。そしてコンシューマの依頼。しかし勧めたのがどう考えても過去の名前で売ってる山師。そういう人もいたよなぁ、というリアルさ。詐欺師の口車に乗っ…

16bit見た。守を戻すための色々。Win版雫のOPがそのまま流れたのにはビックリ。脚本が高橋龍也さんだから出来ることでもあるか。96年当時からも存在しているじゃんがらラーメン、飯難民が多かった時期の秋葉原では重要なお店。それを考えると最近は本当に飯…

16bit見た。痕が出てくるアニメの脚本が高橋龍也さんなの感慨深くなってみたり。痕と言ったらbolze.の同人誌よな、お世話になりました。というおっさんオタクの戯言はともかく、どうやらそのエロゲが発売された時代に飛ばされるようです。第1話ではこみパとK…

16bit見た。パソコンの性能やらツールやらは変わりつつも、美少女ゲームを作る情熱は1992年だろうが2023年だろうが変わらない。ストレートに自分の想いを伝えるコノハの姿が良い。でも深夜に大声で話すのは違和感。その言葉を聞いてるかおりやメイ子、という…

16bit見た。原作は同人誌も最初から買っている作品。元は90年代初頭からのエロゲ業界を架空のゲームメーカーを通して描くものだけど、アニメ版ではオリジナルキャラがタイムリープするという全く違う導入になることで、原作とどう変わっていくかは楽しみ。当…