16bit見た。今度の舞台はKanonが発売された1999年。アルコールソフトにも新人が加入してキャラも華やかに。そしてコンシューマの依頼。しかし勧めたのがどう考えても過去の名前で売ってる山師。そういう人もいたよなぁ、というリアルさ。詐欺師の口車に乗った結果どうなるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年11月3日
ただ劇中も色々なタイトルがあったけども、確かにエロゲからコンシューマという時代はあって、今回の鍵だったKanonもそうだよね。むしろエロシーン要らないでしょ、というのが鍵作品の特徴でもありましたね。しかしKanonであゆやってた堀江さんが今作でも声優だもんなぁ、意図的な配役だけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年11月3日
それはともかくコノハの世界線ではエロゲが消えているということもあって、もしかしたら彼女が影響を与えているかもしれない、と思うのも当然。でも単に再会したかっただけなのか、仕事をしたくないのか、とも思う訳で。そうでないとコノハが主人公である意味がないですからね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年11月3日
それにしても99年はもう大学生で上京してますから、色々と実感があったりする部分も。エロゲをちゃんとやってたのも大学生の頃でしたからね・・・。今回の提供絵がたもりただぢさん。bimotaも買ったことありました、懐かしい。物語としてはコノハが次戻った時どうなるか、が気になり始めました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年11月3日