にじよん見た。はんぺんと虹ヶ咲の面々の色々。せつ菜ネコの破壊力ズバリ。そしてはんぺんより下の立場のカスミン、当然である。そして結局歩夢が普通にストーカーなのであった、侑も少しは用心しよう。それにしても短い時間なのに虹ヶ咲の面々総出演させるのは凄かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月19日
にじよん見た。はんぺんと虹ヶ咲の面々の色々。せつ菜ネコの破壊力ズバリ。そしてはんぺんより下の立場のカスミン、当然である。そして結局歩夢が普通にストーカーなのであった、侑も少しは用心しよう。それにしても短い時間なのに虹ヶ咲の面々総出演させるのは凄かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月19日
うる星やつら見た。今回次回と飛鳥メイン。前半は単に男嫌いだけのドタバタからの、女なのに男の格好をしている竜之介との出会いから更にカオスになる展開は面白かったです。今作の多様なキャラが生きました。飛鳥の怪力を目にして竜之介と攻守交代になるのは面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月19日
後半は終太郎と飛鳥のデート開始で、色んな人の思惑が絡み合う展開に。今回は端緒というところで本編は次回。今回は甲冑を着た飛鳥の動きも良かったですね、甲冑少女のアクションは見応えあります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月19日
このすば見た。王女アイリス登場。流石王女失礼な奴だったけど、それを諌めるダクネスの格好良さ。何時もがどうしようもないドMっぷりを見せているだけに、そのギャップも含めて良いシーンでした。カズマがパンツをスティールするのは想定内だけどこれは良いお約束。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月18日
暴れ出さないめぐみんの成長も見て取れたし、そんな中で全く変わらないアクアは王族より上の神様なんだろうなと薄っすら思ったりも。話はカズマのみアイリスに連れて行かれてどうなるか。ある意味では剣呑だけどはたして。今回からEDだけど、曲調が何処となく吉田拓郎風味で好み。映像も良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月18日
響けユーフォニアム見た。転校生の真由がどうも不気味だ。笑顔という仮面を被っているように見える。どうにもサークルクラッシャー的な予感。久美子と二人一緒にいた時に、久美子よりも階段の上にいた演出からして、上位者の立ち位置なのも気になる。そもそも3年生で転校すること自体不自然だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
前の学校で何かしらやらかしたからじゃないか、とどうしても思ってしまう。彼女の正体はおいおい分かっていくことになるのだろうけども。今回は一方で釜屋姉妹のゴタゴタに巻き込まれて心労積み重なる久美子の姿も印象的。でもそこまで引き摺られない辺りに彼女の成長も見える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
基本的に天気が悪いのは久美子の感情の反映だけど、故に曲が決まったシーンで晴れるのも当然だし、今回のちょっとしたゴタゴタもあるからカタルシスにも繋がっている。アニメの演出として劇的であり丁寧。決まった曲が一年の詩というものだけど、OPもEDも1年間を描くものだからリンクしている。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
後は1話分のアニメを制作する際の人数としてはこれくらいがやはり適当ではないか。京アニだからできることだ、と言われたら立つ瀬がないが、スタッフ間の意思疎通、やるべきことの統一感、そういうことを考えるとスタッフの人数が多いことが必ずしも良いことではない、と思った今回でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
ぷりきゅあ見た。休日ピクニックデートだと思った悟、何も考えてなかったいろは、この対比が何とも悟が可哀想だけど、今後この関係が進展することはあるのかどうか。でもいろはは今のままでいて欲しいという気も。熊ガルガルについては最近野生の熊も出没するので、遭遇した時にためになる話でもあり。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
そしていよいよ存在が明らかになってきた新プリキュア。どうやらもうユキはプリキュアに変身出来るようで、知らないのはまゆだけということかな?彼女の前に現れた謎の少女は、おそらくはユキの人間体の姿なのでしょうね。今回は作監が板岡錦さんということでキャラも可愛かったし動きも最高でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
夜のクラゲは泳げない見た。作曲担当めい登場。花音の過去の姿であるののかが一番だから、現在の花音は解釈違いだと言う彼女。そこまで過去のののかに拘るのも理由があり、それはののかとの出会いで自分が変わることが出来たからであろう。閉塞感しかなかった自分が変われたきっかけだったのだから。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
しかし世界は変わっていくものだし、ののかも花音に変わった。それを受け入れるのもまた推しの甲斐性でもある訳で。その変化の帰結として単なるファンから友達になる、という結論が心地良い。この作品はそれぞれの過去に対する復讐といったものがテーマとしてあるのだと改めて。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
今回もカットの説得力はあって、個人的に好きだったのは最初花音に拒否されためいの俯きのところ。意図的に不安定な構図にすることで彼女の気持ちも代弁させる上手さ。動きだけでなくこういう部分でも魅せるのは良いアニメです。次回はまひるの幼馴染のキウイの話かな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
怪獣8号見た。少年ジャンプ+連載作品のアニメ化。怪獣が存在する架空の日本を舞台とする作品。怪獣から市民を守る防衛隊になりたい男が怪獣になってしまう物語。しかもその防衛隊の隊長は幼馴染。一緒に戦いたいと思っていた矢先に立場が逆転する面白さ。共闘なのか敵対なのか予測が付かない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
情報量の多い第1話だとは思うのだけど、的確に場面を構成することで説明的にならずに現状を描写する巧みさには舌を巻く。防衛隊になりたいという後輩を置くことで、現状の先輩の立ち位置が明確になるのも上手い。作画もシリアス一辺倒ではなく、ギャグカットも入れることで物語の緊張と緩和も作る。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
怪獣の死骸処理に焦点を当てるのも興味深い。某映画では全く出来なかったことを1話で完璧にやってる辺りが皮肉でもあるけども。でも死骸処理は多分本筋ではないんだろうな、この展開になると。アクション作画も見事。動かすべきシーンでしっかり動かす丁寧さ。とまれ充分に掴んだ第1話。次回も見ます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日