夜のクラゲは泳げない見た。作曲担当めい登場。花音の過去の姿であるののかが一番だから、現在の花音は解釈違いだと言う彼女。そこまで過去のののかに拘るのも理由があり、それはののかとの出会いで自分が変わることが出来たからであろう。閉塞感しかなかった自分が変われたきっかけだったのだから。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
しかし世界は変わっていくものだし、ののかも花音に変わった。それを受け入れるのもまた推しの甲斐性でもある訳で。その変化の帰結として単なるファンから友達になる、という結論が心地良い。この作品はそれぞれの過去に対する復讐といったものがテーマとしてあるのだと改めて。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日
今回もカットの説得力はあって、個人的に好きだったのは最初花音に拒否されためいの俯きのところ。意図的に不安定な構図にすることで彼女の気持ちも代弁させる上手さ。動きだけでなくこういう部分でも魅せるのは良いアニメです。次回はまひるの幼馴染のキウイの話かな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年4月14日