ぼっち・ざ・ろっく!見た。喜多ちゃん加入、いや再加入回。逃げたボーカルとは彼女のことだった。それを知らずに連れてくるひとり。知らないことが良いことに繋がる。陽キャと陰キャの対比を際立たせることでギャグとして成立する面白さ。ある種のぼっちボケが陽キャツッコミで生きる感。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年10月22日
それに伴って作画もアニメらしいアニメにしているから、画面としても楽しい。ギャグと作画の相乗効果。こんなにアニメなのに実写演出も入れるのもチェンジアップだ。毎回思うことだけどホント良い原画マンを連れてくる作品です。とまれこれで結束バンドが全員集合。どうやってライブが始まるのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年10月22日