シンデレラ劇場見た。またもや水着回、いいぞもっとやれ。幸子のはネタが読めたのでそれほどでも。海辺に来ているのに仕事だからなのかPが背広なのが可哀想。今日もアイドルたちがただただ可愛い5分弱でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月20日
ゼロから始める魔法の書 第11話 魔女と魔術師
ゼロから始める魔法の書見た。十三番は究極のツンデレだったのかもしれない。ゼロをずっと見守っていた保護者だったからこそ、彼女のために全てを利用していたということなんだろうし、ゼロと戦うことは本意でもないから全部しがらみなくしてゼロと共に歩むということ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月19日
でもだったらゼロの話を全部否定していた今までの展開と齟齬が出る気もするのよね。やはり悪役は最後まで悪役でないとカタルシスは生まれないのではないか。取り敢えずは魔法消滅へと舵を切ったけどはたして。十三番へのアルバスと狼の怒りは納得でした。魔法戦のエフェクトは良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月19日
ID-0 第11話 無垢軌道 INNOCENT ORBIT
ID-0見た。気づいたら人類とラジーブが最終決戦。アダムスが色々とやって人類を救った神だと御満悦だったけども、結局は事態を更に悪化させただけなのでした。オリハルトを捨てて生き残るか、はたまたそれとも違う道が他にあるのか。取り敢えずは麦人ボイスの少年たちが何者かよく分からないまま。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月19日
イドが人間体ではなく機械の身体を選んだことが重要で、結局は人間の心と身体とは一致する必要は必ずしもないということ。今作の肝である設定を貫くこととなる選択は納得。当然マヤの戸惑いも分かる。しかし展開自体はちょっと早過ぎかなぁ。もっと物語を広げて欲しかった気も。次回は最終回かな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月19日
アリスと蔵六 第11話 女王と魔女
アリスと蔵六見た。紗名と羽鳥の関係が深くなる話。お互いの身の上話で共感といったところ。小学生にしてはちょっとこういう感情の機微を言語化する羽鳥というのは出来過ぎな気がしないでもないし、それは紗名の語彙力の少なさという比較からも見て取れる部分だけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月19日
なのでこの年齢の子が言うにしてはちょっと、という感覚はあるけども、話の流れという部分では納得。ピンチでお互い助け合わないと、という部分で友達になるのは心理状態の裏返し。取り敢えずワンダーランドで助けに来た蔵六と早苗だけど再会出来るのか。そして消えた一条は? 来週最終回かな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月19日
リトルウィッチアカデミア 第24話 アルクトゥルスへの道
リトルウィッチアカデミア見た。クロワの失敗、シャリオのクロワを助ける気持ち、そしてアッコの世界改変魔法。全編見せ場という感もある展開で映像に見入りました。そんな中でやはり印象的なのはアッコがシャリオに初めて会えたと伝えるシーン。アーシュラだと知っているのにこの話をする凄さ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月18日
アッコは笑顔なんだけども、今までシャリオは秘密にしていたし、更に言えばアッコを利用していたとさえも言えるのだから、恨み節の一言でもぶつけてもおかしくはない。でもアッコはそれをしない。やはりそれは原点にシャリオがいるからでもあるのだけど、ある意味ではそこがアッコの度量の広さ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月18日
そこがクロワとの差であるし、クロワの世界改変魔法が狭い閉じた世界のものだったのに対して、アッコの方は世界を輝かせるものだったのでしょう。やはり2クールやった分のカタルシス。でもアッコとダイアナが使えた魔法って理由がよく分からないけどね。次回はクロワの制御できない魔法ミサイル迎撃?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月18日
つぐもも 第12話 パートナー
つぐもも最終回見た。前半決闘後半戦、後半エピローグ的後日譚。決闘はちょっとモノローグが多いし説明し過ぎでテンポはそんなに良くはなかったけども、説明している分状況は理解出来るものにはなっておりました。なるほど神憑りは諸刃の剣。でもこういう必殺技が出ることは後半で説明するのは微妙。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月18日
その分後半のくくりと桐葉とのエロシチュコメディを充分に描いたもので、やっぱりこの作品はシリアスよりもこういう方向の方が面白いのかな、とは思うのでした。すなおと結婚話が出たりして一応は続編も予感させるものだけど、実際出来るかどうかは難しいかなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月18日
一応はやりたいことはやった作品だとは思いますし、一也の成長物語にもなっていたから佳作ではありました。色々な意味でいい塩梅。これはちゃんと映像としてもコントロールした結果だとは思います。母親の件とか謎も残ってたりするけどもタイミングはちょうど良いところでのラストでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月18日
やっぱり物語をしっかり描くには1クールでは短いし、もっとドタバタコメディな部分も見たかったのはあるけども、それはしょうがないか。取り敢えずはスタッフの皆様本当にお疲れ様でした!バンもんのOPも良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月18日
エロマンガ先生 第11話 二人の出会いと未来の兄妹
エロマンガ先生見た。こちらも実質最終回。政宗と紗霧の過去。親同士が結婚する前から繋がりがあったし、それぞれの最初の夢を叶えるきっかけでもありました。当然物語なので作為的にそういう設定にしたのだから、ちょっと出来過ぎていて御都合だなぁとは思う。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月17日
でもそういう設定に対して斜に構えることなく、真っ直ぐな善の物語を作っちゃうんだからむしろ畏れ入ります。こうやって2人の関係が運命なのだと作り上げるのは凄いと思いますよ、普通はやれないですわ。今回はアキバということで俺妹の面々がカメオ出演する楽しさもありました。次回最終回です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月17日