Infini-T Force見た。Zから語られる真実。彼が世界を消していたのは娘である笑を永遠の命にするため。彼の作った楽園では彼女は生きる事ができる。状況としては種々の世界の命の上で笑は生きているということだけど、それ故に父親の愛情の重さを知る。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月14日
一人で生きていたと思っていた笑は実はそうではなかったし、実際の死のイメージを見ることで尚更思うこと。コーヒーとミルクの違いで別世界を演出したのは見事でした。また彼女が挑んでいた度胸試しな死のゲーム、太陽の絵のモチーフも物語として繋がった感覚。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月14日
結局はケースを父親に渡してしまったことにはなったのだけど、これから一体どうなってしまうのか。人は一人では生きていけない、という当たり前のことを笑は知っていく。はたして彼女がどのような選択をこれからするのか楽しみ。今回も30分弱あっという間でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月14日
WUG見た。バスツアー回、と同時に歩がアイドルになることを決意する回。実波の到着が遅れてファンが嫌な気持ちになるのかと思いきや、菜々美の機転で救われる。ここで彼女を許すのが新章の脚本らしさ。前作だったらファンが石を投げるぞ、あいつ頭こじれてるからな。でもそれがリアリティだけどね
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月14日
展開的にはちょっと強引というか気づかないのも変ではあるけども、歩がWUGたちの気持ちを聞いたということがやっぱり重要。現実でもファンに感謝してくれてるといいなぁとは思いますよ。そしてバスツアーで太田たち取り上げないのは違和感はありました。次回は特別編、何やるんだ？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月14日
おそ松さん見た。おそ松とトド松の合コン話は思っていた以上に参考したい話で、お互い酔っ払ったらその場の雰囲気の楽しさでどうとでもなるということ。お酒の勢いってのは確かにあるよな、とは実体験でも思ったりする部分も。でも仮面被ろうが本性出そうが、童貞ニートに彼女は出来ませんでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月14日
二人共世界がグンニョリする演出は良かったです。三国志ネタについては特段ツボにはハマらず。というか赤壁やるタイミングはまだ三国鼎立してないでしょ。曹操が魏の丞相ってのもなぁ。史実とギャグが絡み合わないのなら触れないことだわ。正直三国志じゃなくても良いんだしねこれ。次回はどうかな？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月14日
銀魂見た。エクスカリバー星人の話は2話で終わるのかなと思ったらまだ続くとは。今回はガッツとクラウドとうんことしか言いようがない。でもちょっとうんこネタは引っ張りすぎかな。沖田と魔剣の最悪な組合せがどうなってしまうのか次回を待て。せやかて工藤！
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月13日
プリキュア見た。完全な悪であるグレイブとの対決。ゴーランドも彼には効かず手の打ちようがない中で復活したピカリオ。妖精だからそもそも性別があるのか分からないけども、取り敢えずは男の子のプリキュア誕生です。今回は他にも色々と言いながらも妖精を守るビブリーの姿も印象的。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月12日
それにしてもエリシオの声が平川大輔さんなんだけども、口調からして何時「たーけーしー？」って言うんじゃないかと思ったりも。良い悪役やってますねこのところ。とまれピカリオは復活したけども状況はまだ予断を許さない。どうやってこのピンチを乗り越えるのか楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月12日
血界戦線見た。羽虫の進化と震災級の化物召喚とが同時に起こるクライシス。そういう状況になっても決して諦めないクラウスの姿勢、そしてその彼に感化されるレオナルド。一つの事件を通して意志が受け継がれる物語になっている面白さ。しかも窮屈な話になっていないバランス感覚も良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月12日
ただ気になったのはアニラが結局どうなったのかが描かれていない所なんですけども、ああいう状況だから死んじゃったのかなぁ・・・。次回以降登場しなかったらそういうことだというなのでしょう。今回も作画は凄かったけども、地味にトイレから出る犯人辺りの作画がキレてました。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月12日
ボールルームへようこそ見た。このタイミングで明視点の千夏との過去話。今は仲が悪い二人だけども、実は好きだったから嫌いになるというこじれた関係。楽しく踊るだけのダンスから競い合うダンスへの移行。厳然と順位付けされる勝負の世界、千夏と明の擦れ違い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月12日
だから最後に多々良への嫉妬心と見せつけられた千夏への怒りが一緒になった本音を漸く出したことで、彼女がより魅力的なキャラクターになりました。己のエゴのぶつかり合いこそ物語ですよ、やっぱり。一方で多々良の脳内で繋がった部分があってどうなるのか。今回のサブタイが敵、次回が友達、上手い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月12日
