フルバ見た。透と夾と由希との関係のフェイズが変わったのもあって、潑春と依鈴との関係がフレッシュに見えるし、彼の大胆さも彼女の強情も劇として魅力がある。特に潑春の淡々さと胸の中の激情とが真逆なのに同じ人物に宿っている面白さがストレートに描かれていて心地良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月8日
そういう彼らを一つ上の立場で楽しみ、余裕のある態度でいる紫呉の存在もアクセントとして効いている。登場人物の配置の妙を見た今回でした。気になるのは依鈴の傷だけど、やっぱりアイツのせいなんだろうな・・・。今回からOPEDが変更、特にEDは出色の出来、オススメです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月8日