ガンダムビルドダイバーズ見た。タイトルのビルドダイバーズがフォース名なのね。アヤメがフォースに加入したけども謎の男もチラつくので、彼女の動向は注視といったところか。今回の敵はロンメル配下。ガンダムでロンメルというとΖΖに出てきましたね。この世界観ではモフモフですが。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月15日
そのロンメル配下ですけども、リクたちにとっては良い噛ませ犬でした。フォース戦については特にモモカプルのアクションが可愛らしさと意外さとを併せ持ったもので見応えありました。最後の決めポーズも可愛い。サラへペンダントをプレゼントする、というオチも良かったです。次回ベアッガイ回？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月15日
ゴールデンカムイ見た。熊撃ちの二瓶鉄造とマタギの谷垣とが狼を狙う。彼らの思惑と杉元たちの思惑が次第に近づき戦いへ。会話もモノローグも淡々としているからこそ、邂逅が鮮烈さを与えます。二瓶の正体が明らかになることで、話が変化するのも良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月15日
こういう息詰まる展開だからこそ、酒で酔っ払うアシㇼパの姿がギャグになっていたのは良いバランス感覚。それにしても二瓶のアクの強いキャラもまたこの物語に相応しいものでした。勃起は身体だけではなく心にもあるものだ。杉元と二瓶の戦いの行方や如何に。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月15日
魔法少女俺見た。アルプス一万尺で撲殺。カラオケで歌う曲がそれかよ、というのはあるけども、さきと桜世のデュエットから始まって印象的に続いたのは良い演出でした。そして桜世は魔物の親玉の正体が兵衛ではないかと暗に示すけども、気づかないさきが相変わらずポンコツで良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月15日
今回はマネージャーの芸達者振りも面白くて、歌上手い流れかと思ったら想像以上のものを見せてくれたのは良かったです。もうあれは人間業ではない。さきの母親が深刻な腰痛になっているけども、今回のステッキ破壊と関連性はあるのかどうか。暴走機関車は裸の銃を持つ男を彷彿。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月15日
ピアノの森見た。森のピアノが燃え、海は次の段階へ。阿字野はピアノが燃えても海の心に残るとは言うが、正直その言葉だけでは実感が沸かなかったし、よくある慰めだと思っていました。ところが、その後で演奏シーンを挟むことで、その言葉に真実味を持たせる展開は丁寧。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月14日
更にはその演奏体験によって海は自分の為すべきことを自覚するという流れもまた良かったです。本当ならばああいう場所とは縁を切った方が今後の彼のためにもなるのだろうけど、それでも一緒にいるのだというのもまた彼の覚悟。そしてそれを受け止める阿字野。師匠と弟子の気持ちが固まりました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月14日
これからピアニストとして生きていくことを決めた海。一方で修平は日本一になり海外へ。ライバルとしては綺麗な在り方ではあるけども、もっとお互いが情念を持ったものになって欲しいところ。例えばあしたのジョーの矢吹丈と力石徹のような。どのような関係になっていくのかも楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月14日
ウマ娘見た。スペシャルウィークの走る理由は何かを問われる話。サイレンススズカしか目が入らない彼女だから、グラスワンダーに負けたのも当然。まずは目の前のレースに注力すべき。心ここにあらず、では勝てるものも勝てない。でもグラスワンダーに若干サイコ的ストーカー気質が。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月13日
スペシャルウィークは日本一のウマ娘になることが目標だった。そのために彼女がこれからなすべきことは何か。スズカがどうも離れるような感じにはなりそう、スペシャルウィークから貰った御守を残し、彼女から貼ってもらった湿布を取るということはそういう意味だろうから。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月13日
月並みな言い方ですけども、友達だけどライバル、強敵と書いて「とも」と呼ぶ、みたいな少年漫画的な展開になりそうだけどはたして。今回も現実に寄り添う形での巧みな物語の構成でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月13日
プリキュア見た。ルールーとえみるの凸凹コンビ回。基本的にギャグで進むけども、えみるのハイテンションとルールーのローテンションが良い比較となっていて面白かったです。絵作りもギャグ寄りで、えみるの百面相も楽しい。もしかしてこの二人でバロムクロス的なプリキュアに？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月13日
とギャグがメインだったけども、えみるのギターが趣味ということに対して否定する兄、その兄の考えに怒るルールーというシリアス展開も良い。女の子がヒーローになる、という話はこのシリーズのテーマの一つだけども、こういう部分からも伺えるものでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月13日
ルールーがどうにも4人目のプリキュアになる流れは出来ているけども、そのタイミングは何時になるのやら。今回は大田和寛さん作監回で、動かすところと抜くところのバランスが見事で素晴らしかったです。次回もまた楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月13日
CCさくら見た。秋穂にもさくらの見る謎の夢の映像が見えた。海渡のせいなのか、それとも感応なのか。今後の伏線だけどどうなる？ 今回まさかの第1話のツッコミを本人たちが行うというのは意外でした。確かに巻き込まれ型主人公の典型だったわ。火の鳥なのに林に火が燃え移らない謎。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月13日
