アンゴルモア見た。やっぱ火計だよ、火計。でも火を使っても問題にならないのが焼畑農業という説明で済ませているのは流石に。ていうかアレだけ広がった火はちゃんと消せたのか？こういう所は御都合的で物足りない感覚。そして蒙古軍もそろそろ退き時ですかね？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月5日
一方で裏切りの白石。何というか毒を食らわば皿までみたいな感じだったのに、一緒に蒙古軍との狼藉に加わらないのがピンと来ない部分も。別段も彼西壁いなくてもええやんけ。この期に及んで躊躇している気もするけど、彼の死に場所が確定したのは確か。白石処遇の後どう物語は動くか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月5日
ガンダムビルドダイバーズ見た。この運営ってバックアップって知ってる？みたいな話になっててゲンナリ。だからメンテナンス期間を設けてサラを助けられるかどうか試せよってことになるんだよなぁ。運営の無能さを何故ユーザが負担せなアカンのか。2000万人ってグラブルと一緒ぐらいですよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月5日
そもそも設定的な話に説得力はない物語の構成ではあるんですが、最後は戦って決めればええねん！みたいな脳筋仕様になる話はそれはそれで面白いと思いました。色々な想いを抱えたままラストバトルへ。ガンダム無双的な感じでモブキャラガンプラぶっ壊れると面白いんだけどなぁ、流石にそれはないか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月5日
銀魂見た。エピローグ開始。復興と共に状況は色々と変化。そんな中でよろず屋を続ける新八。やりたいことは沢山あるけども、結局は何時でも戻れる場所を維持しているのだから、それはそれで新八の信念も感じる所。お妙とゴリラがまさか、と思ったけど結局杞憂。食い過ぎ危険。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月3日
正直幕府と総理大臣という政治体制がよく分からない状況にはなっているけど、桂が政権樹立してこの国の行方が心配に。マダオは結局マダオに戻りそうだけどどうだろう。次回はやりたいことがあると消えた銀時の話かな？どういうラストに持っていくのか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月3日
はねバド見た。綾乃となぎさのバチバチは一旦置いといて3年男子勢の大会の模様。葉山への海老名の好意ってどうなんんだろうと思ってたら、彼そのものというよりも、彼が執念を持っていたバドミントンへの想いに惹かれていたという結論で、ある意味では拍子抜け。でも憧れってそんなものかもね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日
しかし今回はある意味では努力の天才も結局は才能には負けてしまうという冷徹な現実を描いた話でもあって、綾乃となぎさとの関係を想起してしまう作りなのも非情なものを感じるのでした。母親から揺さぶられる綾乃、そして自分に打ち克つため戦うなぎさ。それぞれの想いが錯綜しつつ次回へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日
プリキュア見た。世界旅行かと思ったら温泉宿の話。もぐもぐルールーがひたすら可愛い。でも温泉回なのにプリキュアたちが風呂に入るシーンがないのはダメですよ！何でおっさんの風呂シーンを見なきゃならないんだ・・・。地味に温泉宿で踊る二人を見て温泉コンパニオン的なアレと思いました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日
なるほど天狗とはそういう意味だったのか、薄い本が厚くなるな。戦いの時に天狗が駆けつけて助けるというのはお約束。しかし思い出をないがしろにするおっさんは許されないわな、人は思い出を持つから生きていけるものである訳だし。彼らの時間を止める話が相容れないのも当然だ。次回は新玩具登場？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日
シンカリオン見た。新キャラ登場回。双子もいるけどまずは鹿児島出身の霧島メイン。こういう安易なネーミングが今作らしさだよね、鹿児島で霧島て。むしろ桜島でも良かったぐらい。包丁に詳しい料理人見習いの彼だけど、その気持ちを分かる新幹線キ○ガイのハヤト。様式美。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日
今回の敵は超巨大な橋モチーフだった訳だけど、敵の団結力の強さと今回登場のシンカリオンの特徴を活かすための舞台装置ということで良い設定でした。双子と霧島が対立していたということだけども、その原因も分からないままなので、それは次回へ。ハヤトがどう連結器になれるのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日
ちおちゃんの通学路見た。前半イメチェン、後半安藤さんアピール。前半は昭和メイクのちおちゃんと町娘ヅラでポールダンスがツボ。後者はまさに東洋の神秘感、流行る（流行りません しかしこういうことも出来ちゃう彼女の運動神経の良さですよ、どうしてこうなった。しかし普通に浮浪者と話すね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日
後半は安藤さんがちおちゃん狙いという、これまたこいつもどうしてこうなった。更には後輩も含めて。何やこの不毛な恋愛劇。脚ドンというヤクザの脅しみたいなのが腐女子にウケるという辺りがちょっとした皮肉感。真奈菜の妄想も良かったです、付き合わせたいのか違うのか。次回は再びの小学生登場。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日
