ヤマト見た。相変わらずの茶番が続くヤマト対アンドロメダ。結局は時間断層に纏わるガミラスの横槍でヤマトの反乱はなかったことにされました。とっとと拡散波動砲使ってヤマト消滅させれば良かったのでは、と思わざるを得ない。まあ地球人同士でドンパチやるのも、ということなのでしょうが。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月4日
展開的にはやっぱり不自然だとは思うのだけど、加藤の妻との別れのシーンは情感たっぷりで良かったです。行かせたくない、でも加藤の気持ちも分かり過ぎるが故に送り出す。作画の芝居も見応えがありました。取り敢えずは地球の正規軍としてテレザートへ。ガミラス将校も加わり波乱含みです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月4日
うちのメイドがウザすぎる見た。おしゃカワ番長森川さん登場。前半彼女とのコーデバトル、後半運動会といった構成。前半はおしゃれは引き算という納得の話。でもつばめを師匠と崇めるのは危険な気も・・・。衣装作ってるから彼女がおしゃれだというのもなるほどでした。しかし相変わらずのストーク。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月4日
後半はミーシャとの二人三脚が印象的。これがミーシャの精一杯。彼女と同じ景色を見られたと良い話をしたかと思ったら、やっぱり変態方向に話が振れるんだから良いギャグアニメです。森川さんの怪我の仕方が天丼もあってバカで良かったです、黒猫怖い。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月4日
グラゼニ見た。何とスワローズじゃなかったスパイダースはCS敗退して日本シリーズに出られなかったとは。今年のホークスを彷彿とさせるエピソードになっていてビックリ。そしてCSファイナルファイナルってのは同意。興行だからしょうがないけど、やはり日本シリーズはリーグ優勝チームが出るべき。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月4日
しかしノーヒットで満塁になって押し出しってのはなぁ・・・。それが決勝点なら尚更モヤモヤは残るのも当然。でもそんな鬱憤を公共の電波で晴らす凡田の酔っ払い特有の面倒臭さよ。とまれ酒に飲んでも飲まれるな、改めて再確認です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月4日
火ノ丸相撲見た。ライバル高校とライバルキャラ登場回。チャラ男だけど腕っぷしは超一流の男。汚れたことのないマワシにまさに初めて土をつけるのは一体誰になるのやら。普通に考えたら潮だけど。後は千比路と同じような目的の男も登場するし顔が怖い人も出てくるしライバル登場回としては必要十分。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月2日
しかし今回もやはり台詞にセンスは感じないのはあって、説明し過ぎなのと、台詞を入れるタイミングが余り気持ちが良いものではなかったです。多分今作はもうこういう部分は諦めた方が良いのかもね、全く良くならないし。なので展開そのものの面白さやギャグの入れ方に注目します。次回潮の出稽古。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月2日
ゴールデンカムイ見た。第七師団に捕まった白石、彼の救出劇が始まる。杉元を裏切ったことの負い目から救出されるタイミングで拒むということで、彼自身は戻りたくないという気持ちもあるのだろうけど、杉元との再会でどうなるか。白石助けなくても良いのでは、と全員が想像する辺りは良いギャグ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月30日
今回もまた変なキャラが登場で、特に有坂中将のケレン味が凄かったです。鶴見という戦争狂が成立する余地を垣間見る。まさに日本陸軍が生んだ徒花と言うべきか。二階堂の秘密兵器になる義足は不死身の杉元に通用するや否や。誰だこいつ！の天丼も面白かったです。最後の佐清は良いネタ。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月30日
ツルネ見た。滝川との出会いで再び弓道を続けることを決める湊。親友の静弥が続けるように促したけども出来なかったというのは、ある意味では友情の限界みたいなものにも見える。しかし静弥が自分の気持ちをストレートに表現したからこそ湊の心にも残った訳で。合わせ技一本といったところか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月29日
展開的に母親の死ということもあって、滝川が本当に死んでいるのではないかと思いきや勘違いだったというのは物語の面白い構成でした。始めるために終わること、というのは良い切り替えにもなって、一つの区切りの作り方としては納得。どうやって早気が治っていくのか。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月29日
プリキュア見た。ハロウィン間近ということで時節柄のお話。戦闘シーンがプリキュアショーみたくなっている演出は、なるほどハロウィンならでは。仮装しているはなたちもそれぞれ似合ってて可愛いものでした。そんな幸せいっぱいな話かと思いきやハリーに物語の焦点が。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月28日
ハロウィンがない世界ということは、そこではこういうお祭りで楽しむ笑顔がないということ。ハリーが守れなかった世界では時間が止まり、昨日は昨日でしかなく、前に進めずに想い出も作れない。故に彼は元いた世界のことを思い出して辛い顔を見せたのでした。次回への伏線にもなります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月28日
こういう視点がハリーに行った重要回で、今シリーズのプリキュア初参加の横手美智子さんが脚本をやるという意味ですよ。しっかり心の機微を書ける人が担当されるのはありがたい。というわけで次回へ。来週はお休み。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月28日
