ゴールデンカムイ見た。白石奪還作戦と大雪山への逃避行。前者については詐欺師は詐欺師に過ぎないからこそ本人には絶対になれないという厳然たる事実を見る。しかしそれでも死なない杉元というのは御都合だけど、不死身という設定なんだから納得させるのは凄い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月6日
薩摩弁に字幕が出るというのは大河ドラマ翔ぶが如くを思い出したりもするけど、案外何言ってるか分かったりするもんですね。というか共通的に使う言葉もあるのよな。後半の鹿の毛皮の中での話には杉元ならずとも涙。戦争は人間を修羅道に落としたままにするもの。あの頃には戻れない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月6日
純粋なアシㇼパの言葉だからこそ、戻れないことが分かっている杉元には刺さるし涙もする。今作屈指の名シーンでした。今回もギャグとシリアスの落差も見事、面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月6日