チ。見た。25年後に時間が飛び新章に突入。教会からの解放を目指す組織が登場。今までの異端審問官のやり方を見ていると、その行為に対しては喝采を覚えるものもある。彼らが手に入れた本はもしかしたらバデーニが遺したものかもしれない。オクジーとバデーニの名前が出る辺りに物語の継続も見る。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2025年1月11日
そんな彼らの名前が出るということは、その本を欲しがる指導者とは彼らの関係者だったのでは。とまれ、劇中の教会の欺瞞性はその通りであるが、貴族と宗教の結び付きによる結果なのだから、結論体制を丸ごと変える必要があるのですが。聖書を否定して自然主義を信奉するのはなかなかに刺激的。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2025年1月11日
補給基地だと思っていた廃村には教会組織の手が回っていて、その村長がどうやら結託している?というところで次回へ。この新章もまた一癖二癖ありそうな人達ばかりが出そうだけどはたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2025年1月11日