ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第13話 この宇宙のどこかで

ビルドダイバーズ最終回見た。と言っても1期が終わるだけで、4月から2期が始まるんですけどね。展開としてはゲームだと思っていたものが実はリアルでした、というものだけど、流石に現実からGBNに飛んで、そこから違うリアルの世界に行くというのは強引過ぎる設定なのは否めない。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月12日

それなら何故デスアーミー軍団がおるんや？という疑問の解決にはなっていない訳ですし。そもそもリアルならあんな衛星砲作る技術ってなんやねん、ということなんですけどね。ゲームなのに作り込んでるケモナーたちというのは意味があるけど、本当に生きてましたというのはそれはそれで話が違う。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月12日

もっともこの話で鍵なのは虚構の中の虚構ではなく、現実としてケモナーたちを助けたいという気持ちに嘘はないということなんでしょうけどね。ちょっと人事不省になるかもしれぬ話と、ケモナーを助けるという話との比較としては、ヒロトはともかく他の二人の動機付けは弱い気もしましたが。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月12日

物語としては強引だなぁと思いつつ、今回は現実世界でのメイがとても可愛かったので帳消しだったりも。とまれ続きはまた4月。取り敢えずはスタッフの皆様お疲れ様でした。続きも頑張ってください。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月12日

ハイキュー!! TO THE TOP 第1話 自己紹介

ハイキュー！！見た。続編開始。春高バレー出場で全国大会か、と思いきやその前のそれぞれの合宿の話。代表ユースに選ばれた影山、県代表合宿に選ばれた月島、と先に行かれて焦る日向の描き方が良いし、故に大胆に合宿に参加する彼の直情さはなるほど彼らしいと納得できるもの。日向はこうでないと。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月10日

白鳥沢の鷲匠とは日向は全く合わないのは、烏養との関係から見ても分かることだけど、その鷲匠の嫌味みたいな言葉に反発する日向の自己紹介もカタルシスがあって良いシーンでした。影山も日向もそれぞれが成長しそうな予感にワクワクが止まりません。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月10日

新OPも良くて、特に冒頭の手の動きが素晴らしかったです、向田さんなのかな？基本IGはやっぱり上手い人が集まってるなぁ、と。とまれずっと見続けてるシリーズなので、今期も楽しみ。影山も日向も、そして烏野全員がどうなっていくのかな？

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月10日

ちはやふる3 第13話 ふりゆくものはわがみなりけり

ちはやふる見た。前半クイーン戦予選、後半名人戦予選。前半はやはり母は強しという展開に納得。本能から技術へ。負けることで更に強くなれるというのは至言。母親はクイーンに勝てるのかどうか。後半はすっかり変わった新と若々しくかるたをする原田先生が印象的。新に引っ張られたからだけども。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月10日

でもこのタイミングで祖父が憑依するというのも展開の妙だし、きっかけが千早というのも上手い流れ。そして原田先生の膝が限界に。若々しさとの対比としての老いをストレートに描く。そんな原田先生にエールを送る名人だけど、その声に発奮するのか。次回で挑戦者決定戦終了かな？楽しみ。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月10日

映像研には手を出すな！ 第1話 最強の世界！

映像研には手を出すな見た。月刊！スピリッツ連載作品を鬼才湯浅政明監督が手掛けるアニメです。世界観もそうだけど、色彩も充分に惹きつけるものだったし、小気味良く動くのも純粋に楽しい。特に一枚絵から妄想したアクションシーンが見事。コナンのパロディも生きる展開に唸る。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月6日

各キャラの性格や設定も、説明的な台詞がなくとも描写で伝わるというのも良かったです。これがアニメを作るという意味だよね、メタ的な作品だから納得の流れでした。でも、井上大平磯三つ巴作画回ってパワーワードだな、おい。TVアニメでそれを見たい。とまれしっかり掴んだ第1話、面白かったです！

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月6日

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第1話 やぁやぁ、知ってる？魔法少女のその噂

マギアレコード見た。まどかマギカのスピンオフ作品。あんだけまどかが魔法少女がいない世界を望んだのに、こういう話を作ってしまう辺りに商業的露悪さを感じる。一応物語としての取っ掛かりとして、魔法少女を一つの都市に集めようとする何かしらの思惑は描いた第1話ではありました。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月5日

最初から魔法少女になっている子の話なので、元ネタにあったような魔法少女になる意味というものは省略されていて、覚えていないってのはちょっとそれはないのでは、という展開だったのは残念。そして思い出した、ってどっかのラノベみたいですね。一応はアクションはやりました、という方が強いか。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月5日

劇中のキュウべぇが歌う変な歌にフックはあったけど、まさかのJAシーザーだったのには驚きました。ならいっそこの作品監督を幾原邦彦さんでやれば良かったんじゃ。とまれ、注目作ではあるんでしょうけど、そこまで惹かれない作品だったので2話以降は見ません。やっぱ虚淵じゃないとなー。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月5日

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第12話 震える世界

ビルドダイバーズ見た。結局衛星砲を止められずミッションは失敗。いや本当にミッションだったのかこれは？という疑問を持ちながらログアウト。リアルとゲームの狭間が揺れ動く。これまでケモナーたちがリアルであればこそ、このシリアス展開も頷けるものだけど、このことと現実がリンクしてどうなる？

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月5日

物語としては来週で1期最終回。続きは4月からだけど、どういう流れで来期に繋げられるかどうか。まあ今回あれだけの攻撃を至近距離で食らったのに、結局大丈夫のままな主人公チームというのはちょっと御都合的だと思いつつ。取り敢えず来週で終わります。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月5日

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第11話 ラストミッション

ビルドダイバーズ見た。ディスコミュニケーションなラスボスの意図が全く分からないけど、ケモナー殺すマンなのは間違いないようだ。物語として見えない部分が多いけど、取り敢えずケモナーがピンチに。情報を与え続けるカザミは相変わらずアホなのがどうにも。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月3日

架空の中の架空のリアリズムという意味において、ケモナーたちがどうなるのかを気にさせる展開は面白いですね。物語としては佳境といったところですが、果たしてどう解決していくのか。次回も楽しみです。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月3日