グラブル最終回見た。と言ってもやっぱり続くんですけどね。アポロとオイゲンの関係やら秩序の騎士団顔見世やら、全然終わってませんから。でもオリジナル展開を絡めながら王道物語を真正面にシリーズを通して描いたことはやはり素晴らしいこと。古臭いけどそれが良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月3日
ゲームをやっていても思うけど、グランもルリアも真っ直ぐなのよね、生き方が。故にヒーローとヒロインになる訳です。そしてこの物語に説得力を持たせるための作画であり、背景であり、音楽であり。アニメは総合芸術であるのだと改めて思った次第。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月3日
続編はどのタイミングでやるのかは不明だけど、取り敢えずはグランたちの物語は一休み。スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした！
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月3日
俺好き最終回見た。と言っても結局は俺たちの戦いはこれからだエンドでジョーロとホースの対決はOVAに続く訳だけど。そういう意味だと特別編入れて最後までやらなかったことは、OVAを売る商売とは言え褒められたものではないと思いますよ。というかもうOVAより先の話作る気ないってことだろうし。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月27日
それはともかくとしても漸くジョーロがやっと自分を取り戻して、パンジーのためにホースと戦うというシーンは本領発揮といった形で良い映像化でした。そして思惑が外れる辺りの描き方も満足。ここからの逆転劇はそれなりにカタルシスがあるのでOVA待てない人は原作をどうぞ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月27日
きっかけは三澤さんメインヒロインだから見る、というものだったけど、結局原作全部揃えて良い作品に出会えたという思いが強いです。アニメ化は原作を売るための方策というのはメディアミックスの常道で、今回は自分がまんまとハマったという感じ。でも小説読みながら声が変換される嬉しさよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月27日
とまれOVAは見るかどうかは現時点では不明ではあるけども、取り敢えずはスタッフの皆様お疲れさまでした！また頑張ってくださいね！
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月27日
ちはやふる見た。ついに始まる名人戦・クイーン戦予選。若者の真っ直ぐさと未熟さ、年配者の老獪さと焦燥感、上手くそれぞれが演出されていて見応えがありました。説明台詞も多い筈だけど、それを感じさせない作劇も良かったです。原田先生やっぱり五十路行ってた、でも自分もこっち側の人間よね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月26日
初戦は共にベテランの意地だけど、次はどうなるか。翻弄される新は原田先生に対してどうするのか。またクイーン戦の二人も気になります。母は強し、なのか。どうしてもベテランを応援したくなります。そしてラストの千早と新。彼女は何を言ったのか、そして気にする太一。この三角関係もどうなる？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月26日
ビルドダイバーズ見た。前半のモビルドールメイ対ゼルトザームのシーンはガンダムらしからぬアクションアニメになっている面白さに注目だけど、後半の情感籠もった祭の描写も印象的。特にブランコのシーンと提灯が空に昇るシーンが良かったです。台詞外の表現も作劇として重要。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月22日
気になるのは仮想現実であるゲームの世界での怪我が現実世界でも影響していること。リアルに影響するということならば、ダメージ食らって退場してなかった話が更に物騒なことになりそうだけどはたして。次回はついに舞台は宇宙。展開や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月22日
グラブル見た。自分たちの約束が実は星晶獣の力だった、みたいな話なのはむしろふざけるな、といは言いたい話だとは思うのだけど、ミスラのお陰か、それともラカムとノアの絆のお陰か有耶無耶で結局ガロンゾ島は救われたのでした、めでたしめでたし。あれ、ゲームでミスラと戦った記憶があるんだけど？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月21日
ガッツリゲームを改変してオリジナル展開になってるのはどうなのか、とも思ったりもするけど、肝心のゲームのストーリーを忘れていたから問題なかった。ただラカムとノアで薄い本案件になり過ぎているのはどうかとは思いますよ、えぇ。ていうかゲームだとノアの出番ずっと先にあるけどどうすんだ？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月21日
映像は綺麗で、エフェクト効いてたのは良かったですよ。褒めるところはこれくらいしかないか、しゃーなし。次回は最終回かな？黒騎士との対決だけど、どう描くのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月21日
俺好き見た。原作読んでた時から図書室閉鎖するような学校あるかよ？とは思ってたけども、図書室閉鎖問題から始まるパンジーの大ピンチ。良い人だからこそ厄介というのは確かに解決するのが難しい。そしてホースは諦めが悪いから尚更なのだけど。そしてここで出てきたこれまた諦めの悪いサンちゃん。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月21日
でもジョーロも含めて、結局は色々と諦めない人々が全力を尽くそうとするからこそ物語として面白い訳なんですが。それにしてもこの時期のチェリーもつきみも普通なんだよなぁ、これからかなり性格が滅茶苦茶になるのも面白いんだけど。一応次回最終回だけど、どういう終わらせ方にするのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月21日
ちはやふる見た。自分の勝利のために何でもやる原田先生が大人げないと思いつつも、だからこそかるたに対して真剣であることがストレートに伝わる。だからそんな先生を支えようと千早も太一も仮想周防や仮想新になるのも頷けます。特に太一は葛藤もあったろうに。千早はギャグになってるのが良し。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月21日
そういう覚悟を持った原田先生と対比的に描かれるのが猪熊さん。大人の世界もそれぞれ。しかし大江母の姿は母親の在り方というものも見せてくれて、なるほどカッコいい母親像としてのクイーンというのも納得なのでした。こういうところで覚悟が決まるのも上手い。今回は佐山聖子さんのコンテもズバリ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月21日
特に新幹線のトイレで母乳を捨てる辺りの描き方が真に迫るものでした。なんとなくだけど、こういうシーンは男だと表現するのは難しいとは思うのです、そもそも腹を痛めて子供を産むということをしないし、母乳も出ませんからね。原作者が女性ということも意識してしまいます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月21日
今回は原田先生の背中も印象的。男は背中で語るもの。そんな美学も感じましたし、OPのモチーフとなっている千早の背中もリンクする良いシーンでした。そういう大人の描き方に共感しちゃうのは自分もおっさんだからなのでしょう。さて次回は挑戦者決定戦、その勝負の行方や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月21日
