銀魂見た。同じ師匠の元にいた2人がどうしてこうも違う道を歩んでしまったのか。過去のインサートがあるからこそ現在の血闘がやるせないものになる展開は見事。高杉も銀時もそれぞれが持つ侍の在り方、師匠への想いの相克の行方は如何に、といったところか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 6
一方で兄妹の対決というものもあって、やはりここでも過去との対比がある訳で、それは今回からのEDでも描かれている部分ではあるのだけど、やはり過去をどうこの作品で捉えるのか、ということなのでしょう。普段はパロディ多目のギャグアニメであるが故のギャップの活かし方。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 6
もっともやはりこの作品は緩くギャグを楽しみたいのが本音ではあるけどね。たまにはこういうのも良いか、ぐらいで。とまれ次回も続く因縁の対決。楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 6