ばくおん最終回見た。前半バイ太との再会、後半オートバイのない世界。前半についてはまさかバイ太との再会がこういう形でなされるとは。そしてバイ太はツンデレ。作画がかなり肉感重視。後半は夢か現かオートバイのない世界。自転車の話の伏線はここにあったのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月21日
確かに自動車と自転車があればオートバイは要らないし、自転車は意識高い系乗り物なのかもしれないけど、それでもやっぱりオートバイが好きでしょうがないんだよ、という叫びにも似た感情を羽音がエアオートバイをやるシーンで垣間見た思い。バイク馬鹿で何が悪いんだ!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月21日
そういう意味ではバイクが本当に好きで創られた作品だったんだなぁと改めて思ったのでした。東南アジアではオートバイはなくてはならないんだっけ?スーパーカブは偉大、本田宗一郎は伝説。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月21日
全体を通してですが、オートバイメインの物語でしたが、それぞれのメーカーへの拘り、特にスズキの扱いがあんな感じになっているんだと知れて良かったです。オートバイ乗らないので新鮮味がありました。女子高生との組合せはやっぱり強引な感じもあったけど、キャラ立ちもしていて楽しく見られました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月21日
やはり極度なシリアスに持っていかずにオートバイと女子高生の日常をギャグとして描いたことが良かったんでしょう。日常系の作品だけど羽音の成長みたいなものも感じられましたしね。欲を言えばもっと千雨が絡んで欲しかったかな。とまれ充分に面白かった作品でした。スタッフの皆様お疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月21日