坂本ですが?最終回見た。卒業式どうなることかと思ったら全て坂本の掌の上。それは深瀬も敵わないものなのでした。そんな坂本はまた違う場所へ旅立つのです。1年間の伝説はまた違う場所へ引き継がれる。最後のパイ投げで彼自身が自分にパイを投げたという点にこの学校での惜別を感じるのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月1日
全体を通してですが、超人坂本のシュールギャグてんこ盛りで、最初はその構図だったりシュールさだったりに笑ったりもしたんですが、見ていく内に慣れるもので、後半は爆笑するということはなかったです。まあシュールなんだからそもそも爆笑が必要はないのでしょうけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月1日
坂本が超人的過ぎるのでむしろ8823先輩の方にシンパシーを感じたりもするのだけど、まさに坂本は眺めて楽しむもの、ということだったのかなと思うのでした。しっかりやることやって終わった感。充分じゃないでしょうか。取り敢えずはスタッフの皆様お疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月1日