うたプリ見た。闇堕ちした音也が立ち直る話。スターリッシュの歌で気づき、自分で答えを見つけるという展開は王道そのもの。なので展開の意外性というのもは特段なかったけどもしっかりした絵作りではありました。赤信号の演出、雨模様とマイナスイメージの演出もお約束だけど効いてました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月4日
それにしてもあんな風に音也をしておいて、瑛一には彼を苦しめる意図がなかったってのは流石にどうかしているとは思うのだけど、純粋に理想の音楽を追求した狂気の結果とは言える訳で、目的のためには手段を選ばないから感情の機微に気づけないという性格が伝わります。次回はスターリッシュ復活かな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月4日