はねバド見た。コニー再登場。何をしに来たかと思ったら、綾乃と母親と一緒に暮らしたいと伝えるため。リュックとキーホルダーの辺りのすれ違いが切ないと思ったら、結局綾乃からの拒絶。どうしてここまで拗らせてしまったのか。綾乃の闇がキツイ。そして母親との再会。変わるのだろうか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月28日
コニーについては失意のどん底といったところで、部活仲間から励まされるというのが純粋に良いシーンでした。孤高を気取りながら実は仲間に助けられるという構図。なるほど末っ子と呼ばれるのも頷けるものでした。ある意味では綾乃とこれも対比的ではあるのよね。友達一人か友達沢山か。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月28日
メインは綾乃とコニーの話だけど、葉山の描き方も良かったです。伊勢原兄をおだてて自分は卑下しておきながら、実は努力はし続けている。先にバドミントンをやっていた矜持、負けたくない気持ち。諦めない姿勢は悪あがきかもしれないが魅力的なものでした。物語は波乱含みで次回へ。なぎさの膝心配。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月28日