はねバド見た。なぎさ対綾乃の決勝戦、またそれに至るまで。結局鍵になるのはバドミントンに対する姿勢。色々ひっくるめて腹を括った感のあるなぎさ、そこに迷いはない。一方の綾乃はバドミントンへの姿勢がやはりブレている。母親を見返すためのものでしかないのか。彼女の時間は静止している。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月18日
今回印象的だったのはなぎさを蝶のように表現した演出なのは間違いない。なぎさは蛹のアナグラム、というのは少しギャグな気もするけど、なぎさは巣立ったのです。光と影の演出も今回も効いていて、孤独な綾乃に光が当たり、なぎさたちは影の中にいるというのも面白い。やはり綾乃上位なのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月18日
昔ワンポイントも取れなかったなぎさが2ポイント先制したことで、やはりあの頃とは違うということは示されました。しかしここから綾乃はどうしていくのか。またなぎさがスマッシュを打つタイミングは。母親との話も込みで物語も佳境です。残り2話。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月18日