恋愛暴君見た。先生と委員長の恋愛話。オチとしてはお互い両想いでした、というありきたりのものではあったけど、その過程がドタバタコメディになっているから純粋に面白い。そして吊橋効果が青司と柚との間に成立している面白さ。こっちがこれからの展開の妙になるのかな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月15日
注目は青司の妹が登場したことだけど、彼女の動向もまた楽しみ。しかしショートカットで青髪で体育会系という自分のツボを突いたキャラが登場したのは嬉しい悲鳴。次回はどのような展開になるのか期待です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月15日
月がきれい見た。体育祭の話。主人公2人の話から次第にクラスメイトとの関係にも広がる展開で、そこに色々な恋愛模様も見て取れる。でも現段階では恋心のベクトルが合致していないという感じで、物語が進むとそれが交錯していくのだろうという予感も感じさせる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月13日
そんな中でも小太郎と茜の関係はまた一つ進んだのはあって、茜の姿に感化されて恥をかいても良いから自分の小説を読んでもらうということが出来た小太郎というのは成長の証。お互い高め合える関係にもなっているけども、これからどうなるか。LINEの遣り取りが微笑ましかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月13日
サクラクエスト見た。女性主要キャラ登場回。内3人が東京への色々な思いを持つ辺りが田舎と東京の対立構造となっている面白さ。東京は何でもあるけど、それは自ら切り拓かないと手に入れられないものなのは確か。そしてそれは必ずしも東京じゃないと手に入らないかと言われると違ったりするのよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月13日
と思ったりするのも東京で生活して田舎に戻った実感があるからだけど。住めば都というのはあながち嘘じゃない。まあ全くイベントがなくて結局娯楽がパチになったりもするのだけど。やっぱり田舎ダメじゃん。話戻して、最初の国王の仕事は失敗。空中戦だとさもありなん。汗をかかないと。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月13日
もっとも今回はそういう泥臭い話ではなくてキャラ紹介がメインだから別に良いのだけど。素人ぽさ溢れる動画制作は面白かったです。取り敢えずは働くことについて漠然とした感覚から脱することが出来るか。人との出会いが鍵なのでしょう。次回の展開や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月13日
サクラダリセット見た。相変わらず台詞多めで説明的に物語が進む苦手さはあって、有り体に言えば面白くない。一応今回だとマリが助かったということがカタルシスではあるし、物語を進める際に自分の手首切って脅迫するというのも面白い展開ではあるのだけど、淡々と進むから違和感があるのよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
そして委員長が死んだまま話が3年後に飛ぶってのは物語を置いてけぼりにした感覚だけど、3/3をやらずに次の話になっているからフォローはあるんだろうか。多分感情移入する間もなく物語が進むのでつまらないと思うのでしょう。取り敢えず三澤さん待ちだけど声聞いたら見なくなるかも。正念場。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
喧嘩番長乙女見た。スパイク・チュンソフト製作のゲームのアニメ化。双子の妹が兄に代わって最底辺校へ入学して喧嘩するという話。まあ誰が一番強いかを決める話で、そこに女性がいることの化学変化ってのはあるのかな。フォーマットとしては新鮮味は薄いけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
8分間アニメなので比較的サクッとは見られるし、纏まっているのは良いのかもだけど、モブが口パクもしないし白黒のままというのは、もしかしたら原作通りなのかもだけど、手抜きにしか見えなかったです。特段ピンと来なかったのでこれは見ません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
終末なにしてますか（略）見た。角川スニーカー文庫作品のアニメ化。人類が滅びた後に残ったただ一人の人間と兵器である妖精との物語。そういうファンタジーなんだから現実にあるスカボロー・フェアは雰囲気は合うかもだけど設定的に相応しいかは疑問。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
1話の印象は良く言えば丁寧に物語を描こうとする姿勢を感じる、悪く言えば特段何も起こらず出会いだけ。地味は地味なのよね、もっとキャッチーでも良い筈だけど。妖精たちのキャラが可愛いのがまた次の展開を予感させて、絶対に彼らの死を見届ける流れになるのはしんどい感覚も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
正直悪くはない作品だし、地に足を着けた物語をやりたいというのは理解はするのだけど、余り幸せが望めるような話にはなりそうもないので別にいいかなぁ。視聴本数も少なくしたいのでこれはごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
覆面系ノイズ見た。花とゆめ連載作品のアニメ化。小学校時代の恋心が高校時代になって三角関係、更には四角関係までも繋がる物語。バンドものということで早見沙織さんと高垣彩陽さんの組合せで歌ガッツリやりたい意志を感じるところで、この2人も共演多いですね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
ただ物語の導入としては疑問符というか異質というか、女主人公が唐突に歌い出したり、教室で鼻歌まじりだったり、場面お構いなしに歌うってのはちょっと。そして子供の頃に好きだった2人の男の子との再会を持ってくるのは物語の軸がブレてどうにも。きっかけがキラキラ星って最近流行ってるのかこれ？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
そもそもの問題として高校の合唱部がキラキラ星なんて選曲はしないって話もあるのでちょっと展開も御都合な感覚。演奏中に説明口調で鳥肌が立つなんて言うのもセンスがないのよね。物語としては面白くなりそうな雰囲気もあるのだけど、本数多いからごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
