ゼロから始める魔法の書見た。内輪揉めの果てが国家魔術師の介入となる展開は、世の中の組織の崩壊する様を描いているようで。力が強ければ強いほど組織を保つことの難しさ。今回登場の十三番とゼロとは因縁深いものがありそうだけど、どういう関係だったんだろうか。そして消えたゼロの書の行方とは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月8日
十三番の魔法で飛ばされた傭兵が見た景色が修羅道のものだったけども、これは彼の過去ということなのか。そういう伏線も含みつつ物語は次回へ。今回はシリアスモードだったからかラノベ的修辞も少なくて見易かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月8日
ID-0見た。衛星から分離した物体がアリスを狙う話。衛星に意思があるかのような設定、素粒子レベルまで自身を変化させて追ってくるというSFテイスト溢れる展開に唸る。イドはアリスを通して自身の過去を見たのだけども、もしかしたらオリハルトの持つ未知の力がイドに反応したからなのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月7日
イド自身の現在の記憶のスタートも明らかになったけども、やはり物語は彼の過去にも焦点が当たりそうです。そういう中でマヤのアリスを想う気持ちだったり正論だったりは、非常識な炭鉱夫の世界においての重要な羅針盤でもあるのかもしれませんね。こういうベースの思考の違いも良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月7日
物語は少しずつ前に進むけども、マヤたちを待ち受ける者ははたして。次回はまた誰かしらと接触するみたいだけどどういう人物がやってくるのやら。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月7日
リトルウィッチアカデミア見た。コンスタンツェ回。アッコがお節介ババアみたくなっているのだけど、結局はコンスタンツェの心を掴むのがアッコの主人公である証拠。役割分担も出来て結果オーライなのでした。それにしてもトリガーらしい絵作りでロボ変形機構辺りのこだわりは素晴らしい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月7日
案の定今石さんや雨宮さんが作画やっているんだもんなぁ。アッコの断れられるシーンの天丼辺りのギャグも楽しかったし、純粋に楽しいと思わせるものでした。でもロボット攻撃は下手から上手だったけど、普通は逆なんだけど何かしらの意図があったんだろうか？そこが気になりました。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月7日
つぐもも見た。ギャルゲ回。設定的には東鳩とときメモの合わせ技。どうせなら高橋龍也さんに脚本やって欲しかった感、今はアニメの人って印象だし。それはともかく18禁は東鳩２だったことを思い出すとこの話も納得だけど、最近の若い人はそういうことも知らなさそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月7日
展開としては幼馴染の距離感の難しさというのはあって、幼馴染だから拒否されるし、幼馴染だから告白も出来た。腐れ縁ということばが一番近いのかもね。にしても18禁展開が逆レイプってのはそれが真意ってことなのかしら。とまれ懐かしさを覚えつつ楽しんで見ることができました。次回新キャラ登場。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月7日
プリキュア見た。あおい回。お嬢様であることはそれとなく提示はされていたけども、今回どれぐらいのお嬢様なのかが判明。物語の筋はお嬢様の反抗という昔ながらのよくある物語で、展開も結構強引に話が進むし、流石にいきなり歌い始めて来客者が受け入れるってのも御都合過ぎ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月7日
でもそういう強引さもまたアニメ的な気持ち良さというのもあるし、何よりあおいの気持ちをストレートに描く心地良さはありました。今回もまた作画回でもあって、特にあおいの歌うシーンの作画が滅法良かったです。それにしてもこんなお嬢様がいちかたちと同じ学校なのがおかしい気も。次回はあきら回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月7日
エロマンガ先生見た。紗霧が只管可愛い時間。兄に惚れてるのに兄が鈍すぎて気づかないお約束。血の繋がりがないんだから背徳的な展開になってもおかしくないのに、兄はそういうところは一線引いてるのな。この話が今後どうなるかという部分もあるのだけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月6日
今回は雑破業さん脚本で大畑清隆さんがコンテ演出ということで、分かってる人が作ったからか作劇もハイテンションで良かったです。家から帰ってきたらパンツ見せてる美少女ってどういう状況だよこれ。こういうバカ展開もテンション高いから見られるのでしょうね。しかしキモヲタ小説は凄い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月6日
