サクラクエスト見た。ご当地グルメ開発と日程ブッキング問題にしおりの決意を添えて。今迄自分がリーダーはやらないと尻込みしていたしおりだけども、変わらないものはないという父親との会話を受けて、商店会と観光協会のいざこざも含めて解決して、自分自身変わろうとする物語。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月25日
自分の意思で変わろうと決意するのは素晴らしいことだけど、やはり決意をする何かしらのワンクッションがあって、今回の件のリーダーになるという話をしないと唐突な感覚は否めない。一応は流れとしては理解するけどね。今回の一件がどう解決するかは次回へ。恋愛話も含みつつはたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月25日
サクラダリセット見た。ケイの用心深さに驚くけども、灯台の扉をぶち破ろうとしていたところを見ると確信はしてない辺りに、彼の焦りという人間らしさも見えて良いシーン。それにしてもリセットと村瀬の能力の合わせ技が万能過ぎるけど、やっぱり理屈はよく分からない。そういうものと思うようにした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月24日
魔女の脱出劇もなかなかにスタイリッシュだったし、今後の展開にやはり菫が絡むというのは納得。まだあの話は終わっていないしね。物語に翻弄される感覚は悪くないけど、能力についてちゃんと咀嚼出来ていないからついていけないというのもあるのかな。ちょっとモヤモヤが残るのも味かもね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月24日
シンデレラ劇場見た。メイド回。メタ的なアニメじゃない、いやアニメですというツッコミ話。アナスタシアのメイドはツボだけど、この前のヤバいアレを思い出す罠。結局は卯月が一番嫌味がないというか王道なのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月23日
ゼロから始める魔法の書見た。最後の十三番の「汚い世界」という言葉が上手く纏めた今回。今迄も傭兵は味わってはいたことを改めて描いてはいたのだろうけども、彼を信用しているような宿屋の娘は単に利用したかっただけ。本当は獣堕ちなんて母親の仇だし嫌っていただけ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月22日
でも実際に獣堕ちの迷惑客を成敗した後でお金を払われるのはバツが悪いのも当然。傭兵の作った料理を捨てる辺りを見られているというのも場面設定の上手さ。今回久し振りの狼が情けないのだけど、彼は何やら秘密を持っているようで。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月22日
それにしてもゼロが傭兵に掛けた身代わりの魔法を見るに、彼女が傭兵を真に信頼していた証左でもあったのでしょうね。それは純粋さでもあるのだけど、十三番含めて改めて最後の「汚い世界」という言葉に説得力があるのでした。次回の傭兵の動きは気になるけども、ゼロとの関係修復はあるのかな？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月22日
ID-0見た。移動天体に囚われたのもやはりオリハルト絡み。ということはアリスが目的だったのかな？移動天体の中でオリハルトのデメリットが秘匿されたものだということが判明し、鍵を握る人物がDr.有栖川という人物のようだけどもはたして。仮面の男とも面識のある人物みたいだし、謎が深まる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月22日
そういう大きな流れの一方で、今回のマヤの救出劇のタイミングもギリギリのもので手に汗握る展開だったのも良かったです。なるほど天体の層を薄く出来たからアリスがマヤを助けることが出来たのね。事前に説明台詞もあったけどもスムーズのものだから納得の流れでした。複雑化した物語の次回如何。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月22日
アリスと蔵六見た。事件以来研究所の子供たちがどうなっていたのか不明だったけども、今回ちょっとだけ明らかに。そして紗名の心の揺れ動き。モシャモシャという擬音の使い方が良くて、戸惑いだったり不安だったりそういうものを子供視点で言い表しておりました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月21日
気になったのは紗名の能力がコントロール出来なくなっているということで、これは今後の伏線になりそう。モシャモシャな気持ちともリンクするのでしょうか。能力を使った鬼ごっこは発想面白いし、一条さんのお仕置きも良かったです。紗名の気持ちの行方が気になりつつ次回へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月21日
リトルウィッチアカデミア見た。ダイアナの想いとそれを応援するアッコという姿がとても良い。ダイアナもアッコも自分のやりたいことはやり通すという共通点があるのだけど、その立脚点としての実力も違ったりするから方法論も違うのです。ダイアナの幼少期の姿はまさに今のアッコと同じ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月21日
そしてその共通点というか原点というのはシャリオへの憧れ。ダイアナがルーナノヴァに行きたかったのもシャリオがいた学校だから。この奇妙な相似形のダイアナとアッコの関係はこれからも注目です。展開的には正直叔母は死んでも構わないとも思うのだけど、それを許すのがキャベンディッシュの伝統。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月21日
敵味方も共に治療したという話があるからだし、当主になることよりも叔母を助けることを決めたダイアナだから始祖も姿を現したのでしょうね。しかし今回もアッコの激励がとても心地良い。今回も表情が豊かで魅力的でした。アクションも特に鼠変身辺りがアニメ的で良かったです。次回の展開や如何に？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月21日
