メイドインアビス見た。WEBコミックガンマ連載作品のアニメ化。謎の大穴と謎のロボット。採掘するとこれまた謎の遺物が出て来るということで、色々なものが謎に包まれた物語。キャラクターがファンシーなんだけども、キャラデザが黄瀬和哉さんなのは意外。そして上手い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月8日
取り敢えずのボーイ・ミーツ・ガールといったところで、話はまだ進まないのだけど、世界観であったりどういうキャラクターがいるのかという紹介はされておりました。特筆すべきやはり作画なのは間違いなくて、原画面子も濃いのだけど、やはり吉成鋼さんのパートですよ、クチナワ襲ってくる辺り。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月8日
細かな動きもだけど人物の走るシーンの重心移動が良いよね、落ちそうになってから戻る辺り。キャラ自体も線が少なめだから動かしやすそうで、これは次回以降も作画に期待持てます。独り言も少なめで映像も楽しかったので次回も見ることにします。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月8日
チアフルーツ見た。路子がメンバー加入するまで悩む話。会長との関係に悩むけど、やっぱりやってみなきゃ何も始まらないということ。電車が変形する辺りは妄想なんだろうけど、モノローグを回避して自分の葛藤を示す良い演出。百合的な意味でも路子と会長のカップルはいい感じ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
そして本格的にヒーローショーも盛り上がるものになってきたのだけど、今度は会場の問題が出てきてどうなるか。でも著作権だったり税金だったり色々と気になっちゃうけどどうするんだろうね。まあこういう作品でこんなこと考えるのが違うのかもだけど。次回サブタイは大魔神カノンですか・・・。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
ゲーマーズ！見た。富士見ファンタジア文庫作品のアニメ化。パーフェクト美少女にゲーム部に勧誘されるけども断るという第1話。ゲームをやって高みに至るというのも楽しみの一つだけど、自分のペースで好きなゲームをやりたいというのもまた楽しみの一つ。ゲームは色々な可能性を示しているのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
一応は第1話としてキャラ紹介をスムーズにやったので見易かったのは確か。冒頭のテロップ紹介が後半なくなったのが更に良かったですけど、前半はちょっと狙い過ぎかな。あとゲームを扱う題材で、シミュレーションをシュミレーションって間違えるのは致命的なミスな気もするけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
惜しむらくはやはり主人公のモノローグが多いことで、会話劇なら見易いものではあったのだけど、どうしてもモノローグでテンポが崩れてしまったように思えました。うーん、全体的には悪くもないのだけど、次回も見たいと思わせるワンフックなんですよね。なのでこれはごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
ようこそ実力至上主義の教室へ見た。MF文庫J作品のアニメ化。隔離された高校における這い上がりデスゲーム的な感覚。というよりもバカテスのシリアス版と言った方が分かり易いかもしれない。今作もラノベ原作らしく主人公がずっとモノローグばかりでテンポも悪い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
主役の子のモノローグが下手でしょうがなかったんだけど、月がきれいの小太郎君の子だったのね、これは意外。会話劇で良さが出るタイプなのかなぁ。取り敢えず1話の最後の大オチまで持ってくるまでが長くて、ただ退屈な30分弱でした。やはり1話をキャッチーに作る必要はあるよなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
はじめてのギャル見た。月刊少年エース連載作品のアニメ化。童貞がギャルに体目当てで告白したら瓢箪から駒が出たような話。ギャルだけど実は純粋的な感じもありつつだけど、やっぱり逆告白をする過程がよく分からない。そして何より主人公のモノローグが多過ぎ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
浅沼さんを配役したということは意図的にモノローグでハイテンションをさせるというのは分かるし、そういう部分をギャグとしているんだろうけど、やっぱり好きな演出ではないので見ていてただ疲れただけでした。個人的にはパンツマイスター山内則康というパワーワードがツボ。AIKAとかナジカとか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
基本的にはエロ要素は多目だと思うので、そういうものが好きな人は楽しめるのではないでしょうか。もっとモノローグを少なくしてちゃんとした会話劇として進めるなら見たかもですが。あとは巨乳キャラが多すぎてダメでした、結局はそこなんだけどね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
ノラと皇女と野良猫ハート見た。エロゲのアニメ化だけど、エロ要素なくしてギャグ特化した形。猫になった主人公の周りで起こるドタバタコメディ。最後の天ぷらしてて家が火事になるというオチは面白かったです。でも他はツボに入らなかったかな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月12日
テンポは良いのでサクッと見られますけども、見続けるためのもうワンフックがあれば、といったところかなぁ。それにしてももう表裏隠そうとしないのですね、凄い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月12日
てーきゅう見た。9期目。トマリンメイン回。打つ買うは良くない。でも命の遣り取りをするジェンガ的なものって何なんだ。そして9期になってから何故かEDが付いたけどリアル作画になってて、こういうノリも今作らしさだと思いました。トマリンはするよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月12日
