3月のライオン見た。久し振りに将棋から離れて川本家メインの話。中学生の話よりも先生やら爺さんやらそっちの方にシンパシーを感じてしまう辺りに自分の加齢を見る。死というものを身近に感じるから、死んだ人の話をされると感傷的にもなるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
イジメの後日譚をやるのも丁寧な展開で、あのタイミングで全て解決した訳ではなく、継続して学校生活が行われているということは忘れてはいけないのです。それにしても自分を知るということの大切さ。多分就活でやる自己分析の意味はこういうことでもあるのでしょう。次回の話も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日