キャロル&チューズデイ見た。アーティガン破産からの復活。宮野真守さんの怪演が見事。ベースはコメディだけども今後の展開の不安さを伏線として仕込む辺りは上手い。暴走するAIやネットストーカーという設定はSFから身近なものになりつつあるか。故にアナログの意味も感じる次第。次回の展開如何。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月17日
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第19話 親子の絆
YU-NO見た。神奈のことは気にかけていると言いつつ、子供まで作って数年経つというのはどうにもピンと来ない部分も。本当に元の世界に帰るつもりはあるのだろうか?阿倍仲麻呂みたいな感覚もありつつ。ユーノは娘だった訳で、真の物語の鍵となりそう。取り敢えずは嫁を助けないとだけど、はたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月17日
コップクラフト 第6話 NEED FOR SPEED
コップクラフト見た。ケイの車への愛情をストレートに描くからこそ廃車になる悲劇もギャグとして成立するのは、かつてのレンジローバー車庫入れを彷彿とさせる。それはともかく、色々あってもティラナとケイが良い相棒となっていることが好感が持てました。ティラナも健気。エロ本に負けるな!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月17日
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第13話 一年戦争
ガンダムオリジン最終回見た。脱出したレビルをこのタイミングでシャアが殺していたら、というIF展開も予想できるようなファーストの前史としての物語が面白い。シャアは自分の手に余ると言うが、ザビ家への復讐が全てであるのだから、レビルを生かすことが自身に都合が良いということなのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月11日
前回でレビルとデギンは通じ合ってる部分があると思っていたけども、実際はそうじゃなかったというのもまた面白いし、こういう経緯があってからの和平交渉、そしてソーラ・レイという展開に至るのは結局はデギンが道化でしかないとも思ったりも。物語の深堀りではあるんですけどね。ちょっと切ない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月11日
取り敢えずはファーストに繋がる所で終了ということで、これから先は昔のガンダム見てねではあるんですが、ここまでの作品を見せられると、やはり安彦良和さんのガンダムも見たくなるのがオタクの性。是非オリジンの続きもアニメ化して欲しいですけど、年齢もあるから大変そうです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月11日
取り敢えずはTV版に再編集して放送したことに感謝でした。いや、OVAちゃんと見ろよって話はあるんですけどね。それにしても若い頃のシャアも池田秀一さんだったんですが、徐々に違和感なくなるのも凄かったです。流石だ。というわけで次回作に期待をしつつ。スタッフの皆様本当にお疲れさまでした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月11日
フルーツバスケット 第19話 ごめんなさいーっ
フルバ見た。利津登場。今回も透が全肯定して心を助ける話。ワンパターンではあるものの、透だから言える言葉なのでスーッと胸に入ってきます。物語としても演出としても上手い。今回はテンション高めの絵作りもあって、ギャグパートがとても良かったです。河西さんも赤﨑さんも素晴らしい演技でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月11日
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ 第5話 竈火の館
ダンまち見た。修学旅行とかで女性風呂覗きはあるあるだけど、男性風呂を覗くという真逆のシチュエーションは面白かったです。そして謎アヒル。借金を忘れてたというのがヘスティアらしさ。神様というより豪傑といった雰囲気。ベル君の気持ちもストレートに描いた佳作でした。次回から新章突入。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月11日
キャロル&チューズデイ 第16話 A Natural Woman
キャロル&チューズデイ見た。名声を手にした者の末路、そして復活。音楽は人を不幸にもし、幸福にもする。結局はその人次第ではあるのだけど、売れるかもしれない二人の前に現実を見せ、それでも音楽の力を信じる話にしたというのは見事でした。この所メッセージ性が強い話が続きます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月11日