キャロル&チューズデイ見た。アーティガン破産からの復活。宮野真守さんの怪演が見事。ベースはコメディだけども今後の展開の不安さを伏線として仕込む辺りは上手い。暴走するAIやネットストーカーという設定はSFから身近なものになりつつあるか。故にアナログの意味も感じる次第。次回の展開如何。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月17日
キャロル&チューズデイ見た。アーティガン破産からの復活。宮野真守さんの怪演が見事。ベースはコメディだけども今後の展開の不安さを伏線として仕込む辺りは上手い。暴走するAIやネットストーカーという設定はSFから身近なものになりつつあるか。故にアナログの意味も感じる次第。次回の展開如何。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月17日