GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 第3話 偽りの自由

グラブル見た。カタリナアルビオン残留話。カタリナの話を聞いてると全てが彼女のエゴだよなぁと思うけど、そんなカタリナと一緒に旅をしたいというグランやルリアもエゴなのよね。でもどちらが素直な気持ちなのかということで、それを考えるとやっぱりグランたちを応援したくなるというもの。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月19日

だって誰かの犠牲の上に築かれる幸せなんてのは嘘っぱちのものだから。カタリナが犠牲になった上で旅を続けてもそれは意味がない。であれば帝国と戦うことになってもカタリナと共に旅をするのだ、という意志があるからこそ王道物語にもなるのです。まあ結局はフュリアスが悪役になるんですが。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月19日

そもそもの話としてヴィーラなんてサイコレズ放っておけばいいだけの話ではあるんですけどね。決闘で負けたのはカタリナの落ち度ではなく躊躇した己の未熟さなのだから、負い目を感じる必要はないのよね。ある意味では嫌な女とも言える、高慢で。次回でアルビオン編ラストかな？どう描くか楽しみ。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月19日

俺を好きなのはお前だけかよ 第3話 俺はお前と会っていた

俺好き見た。思っていたよりもイジメのシーンがあっさりと終了してて意外。このシーンの強烈さもあるから、その後のジョーロが許されるシーンが更に印象的になるのだけど。でも今回の尺を考えるとこれぐらいが丁度良いというのはあったし、この作品のこういうシリアスは合わないというのもあるか。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月17日

今回は取り敢えずはパンジーだけがジョーロを好きだという意味で「俺を好きなのはお前だけかよ」というオチも付きました。なるほどこれで1巻目終了ということがよく分かります。それにしてもパンジーが策士だなぁと改めて。この彼女のスタンスは変わらないというのもこの作品の魅力ではあります。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月17日

次回からはあすなろの話になるのですが、ジョーロの成長物語であったり、今作のタイトルの真の意味であったり、色々と明らかになっていくので楽しみ。取り敢えずは真パンジーのメタモルフォーゼはアニメ化した意味もありました。真パンジーってチンパンジーみたいだね、と思いつつ。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月17日

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第1話 彷徨のコアガンダム

ガンダムビルドダイバーズリライズ見た。略称何かありませんかこれ？一応前作と時間軸的には続いている物語。離れ離れになった少女を探すという物語の筋は前作らしさではあるか。ただ主人公の年齢設定が高いので、何時までも過去に引き摺られているのはどうかとも言える。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月12日

でもガンダムの本筋だってそういう話ではあるから、別段これで良いのかも。アムロとシャアはずっとララァの呪縛に囚われたままだった訳だしね。それはともかく、偶発的に同じチームになった4人が今後どういう物語を紡いでいくのかは楽しみ。ウォドム相変わらずカッコ良くて満足。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月12日

GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 第2話 城砦都市アルビオン

グラブル見た。アルビオンを舞台に領主ヴィータや帝国のフュリアスが暗躍する。明らかな罠、そして船を降りるカタリナと、グランたちを分断する意志は明確なのだけど、どう乗り切っていくのか。今回はあっという間に雷霆公が倒されました。そりゃゲームでも要らないからエレメント化されますわ。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月11日

俺を好きなのはお前だけかよ 第2話 俺に襲い掛かる負のスパイラル

俺好き見た。今回からOPが付いたけども、唐菖蒲高校の面々も出るということは、1学期終わりまでやるということかな。まだ声優は発表されていないから、そこも期待。そして2話目だけど、ジョーロが追い詰められる様が描かれました。サンちゃんが策士ではあるし、3話目展開的に何処まで描くのか。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月10日

尺を考えるとここで解決編まで持っていかないと、展開的にはちょっとキツイ部分もあるからどうだろう。取り敢えずは原作を読んでて良かったとは思いました、アニメならではの演出も見られましたしね。テンポの良い会話劇にもなっているのも良かったです。とまれ波乱が待つ第3話、楽しみです。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月10日

GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 第1話 騎空士の空

グラブル見た。2期目、でも制作会社はA-1からMAPPAへ。個人的にはA-1よりはMAPPAの方が好きなので歓迎。というか神撃のバハムートがMAPPAだったから、こっちの方が戻ったというか。それ言い出したらサイゲのアニメ部門何やってるの？という話ではあるんですが。取り敢えずは見応えのある第1話でした。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月6日

一応ゲームやってますし、前期も見ていたから視聴継続は確定なんですが、第1話がオリジナルになっているとは驚きでした。テスカトリポカってあんな動きするんですね、こういう部分で視覚化出来たのは嬉しかったです。アリーザも可愛くて格好良かったですし満足。動かしやすいキャラですしね。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月6日

次回以降本編へ、ということでアルビオンにて待つヴィーラ、そしてカタリナの動向は如何に？といったところか。しっかり動いたし、アリーザスカイラブハリケーンも良い演出でした。期待感を持てた第1話、次回も楽しみです。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月6日

キャロル&チューズデイ 第24話 A Change is Gonna Come

キャロル＆チューズデイ最終回見た。まさに奇跡の7分間を体験させるオーラスの音楽シーンがともかく素晴らしい。このために2クールがあったと言っても過言ではなかった。同じような感覚になったのは∀ラスト10分の黄金の秋。音楽シーンの作画面子も凄かったですね。だからアニメは辞められない。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月4日

このシーンに至るまでの話もタオとアンジェラ、母親の決断と気になるシーンを描いたのも良かったです。もっとも同じデザイナーズチャイルドというのは、もっと話として膨らませてからでも良かった気はしましたが。母親の決断は納得で、所詮選挙屋は寄生虫でしかないから動揺するのです。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月4日

それはともかく、次々に現れるミュージシャンの姿に感動だったのですが、やはりアンジェラの復活が本当に良かったです。歌わされていた彼女が漸く自分のために歌うことが出来た第一歩。マネージャーの彼女じゃないけど、涙なしでは見られない。純粋に楽曲としても感動的だったのもありました。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月4日

終わりよければ全てよし、という意味ではこれほどの作品もないぐらいには綺麗に終わりました。欲を言えば、途中の話も、ある意味では今回もだけど、SF的な要素をもっと活かして欲しかったです。勿論、最後の曲はSF的な世界であるが故に、王道の音楽作りこそ至高である、とも言えたのですが。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月4日

とまれ、途中疑問符だった話もあったりはしましたが、オーラスで本当に好きになった作品でした。月並みですが、音楽の力は素晴らしい、と改めて。スタッフの皆様本当にありがとうございました！お疲れ様でした！

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月4日