プリキュア見た。若おかみは中学生（孫だけど）。弟含め家業の手伝いに積極的なのは封建的家族制度を思わせるけども、やりたいんだからしょうがない。まさにOMOTENASHIの世界、一人ひとりを大切にするサービス精神は素晴らしいことです。流石に自分には出来ないことだけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月26日
忘れられた長靴に雨のエレメントが宿るというのはどうなんだろう。そもそも長靴なんて忘れる？そしてそういうものにエレメントが宿る？疑問はありつつも、最後は笑顔で終わってめでたしめでたし。外国人幼女キャラがなるほど稲上キャラでした。次回はニャトラン回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月26日
ビルドダイバーズ見た。ガンプラ世界だから出来ること、そしてリアルとの関係。今作ならではの物語の作り方が見事。そして今までがあるから各人が成長している姿も見て取れたし、ヒロトの覚悟もヒナタの決意も描き方が良かったです。ハロになっている辺りも楽しい要素。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月26日
というわけでいよいよゼルトザームとの対決、マサキの救出と物語の一つのポイントへ。クアドルンの動向も気になるところです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月26日
うまよん見た。憧れの世界、でもそれは決して憧れるだけのものじゃなくて。考えてみたらウィニングライブをするんだから、ある意味では芸能人と同じでは。こうした想いの積み重ねで彼女たちは強くなるんだろう、と思った話でした。次回予告、にんじんマシマシ気になりますね・・・。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月23日
フルバ見た。様々な事情で会えないということは残酷である。そう思った紅葉と紅野の2つの話。妹は兄だと認識しているのに、今を壊したくないから会えない。お互い惹かれているのに。紅野の場合も慊人がいるから会えない。結局は二人とも彼の呪縛に囚われている。故に透がいる意味がある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月23日
一日にこの二人の話を受けてからの、透と夾の会話が余韻のあるもので良かったです。特に夾の一瞬の間の使い方。彼も当事者であると思わされるものでもあり。どうにも透は背負うものが多すぎるのだけど、彼女のやると決めたことの重さでもあるか。次回の話も気になります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月23日
プリキュア見た。男2女1の関係で永遠の友達関係を結ぼうとする方がどうかしているし、友情関係ぶっ壊れたのにまた仲良くしましょうね、というラストも疑問符でしかない。そもそもフラれた男が未練がましく大樹に行っているというのも変な話。大体永遠の友達関係があるというのが欺瞞でしかない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月19日
というのは大人の論理で、子供の視点からしたらそういう永遠を信じたいというものではあるから、それはそれでという話。だから子供たちの自己満足しか感じないし、そういう有難迷惑を是とするには、話の深堀りが必要なんだけどそれを怠ったとしか見えませんでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月19日
そもそも新芽が出てますよって言われても、さよなら大樹みたいな話を大々的にやったんだから行政は切り倒しますよ。最後の展開も含めて練られてない。良かったのはどれみのポスターだけでした。次回は若おかみは中学生のようです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月19日
ビルドダイバーズ見た。前作とのリンク、諦めた者、諦めなかった者。その対比を描くことでヒロトの現在地が漸く分かる。と言ってもやはり前作ベースの話だと設定ガバガバで、そもそもこういうバグだらけのサービスを提供し続ける運営が糞無能というだけの話よな。前作の疑問符を再認識。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月19日
故に今作が現実ベースとなっているから興味深く見られるのですけども。ヒロトがビルドダイバーズという名前に尻込みした理由も分かったし、彼が抱え込んでた気持ちを吐露し、号泣することで、前に進めるのでしょう。懺悔とはそういうことなのだ。次の問題はゼルトザーム。どう解決するか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月19日
フルバ見た。三者面談回。各人各様の面談の模様が興味深い。コミカルとシリアスのバランスが絶妙で、特に由希と綾女と母親のシーンは緊迫感もありつつギャグにもなっているという見事さ。そして由希にとって綾女がいて本当に良かったと思わされる。救いはあるのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月18日
それは各人ともそうで、透が負けそうになる時にはありさや咲がいるし、夾には藉真がいる。だから負けない。友達だったり師匠だったり、はたまた兄であったり。そうした善の連帯とでも言うべき関係性で未来を変えられる。絶望を希望へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月18日
オーラスで雨模様が晴れたのは、由希の心象風景の変化でもあるけども、この物語自身が輝く未来へ繋がっていることも演出したものなのでしょう。後は腐れ縁な草摩家年上面々と丁々発止な繭子先生の姿も印象的でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月18日
