ぐらぶるっ!見た。これもお約束のルナール同人誌作成話。徹夜のテンションの謎ビリヤード、ビィ君の尻にぶっ刺さるキューは最高にアホ。達しそうで達しないベリアルもアホ。すっかりギャグキャラの扱い、いや本編もギャグみたいなもんか。EDも酷かったです(褒め言葉
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月5日
ゴールデンカムイ 第29話 国境
ゴールデンカムイ見た。今回はアシㇼパたちの動向の話。ウィルタという少数民族の文化紹介は勉強になります。そして国境越えからの狙撃手同士の読み合い。キロランケの豪胆さも印象的だけど、尾形の冷静さもまた印象的。後半ヴァシリのモノローグメインになることで、尾形の不気味さも際立つ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月3日
しかしその裏で手を引いているのが鶴見中尉という辺り、彼の真の恐ろしさを見たりもするのですが。目的のためにはロシアをも動かす策謀に驚嘆。追われる者であるキロランケは本願成就出来るのか。そして狙撃手同士の戦いの行方や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月3日
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第5話 今しかできないことを
虹ヶ咲見た。エマと果林メイン回。エマを立たせつつ、果林が同好会に入るという話を綺麗に纏めてあったのは上手い。そしてこの二人の関係が百合的にも心地良い。基本的にカップリングで成立している面々が多いのがこの同好会の特色。まずは全員分の話をするのが先だけど、違う組合せも見たいところ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月3日
基本的にエマの可愛さが炸裂していた話でもあって、何を着ても可愛いというのは反則級。そしてそれをコーディネートした果林が、彼女の一番可愛いところを知ってるから出来ること。オタク的用語として「尊い」という言葉が相応しいものでした。次回は璃奈回。彼女は何をしたいのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月3日
おそ松さん 第3話 ぼんくらの時代/評価値/マジック天使 マジヘラ イッチー
おそ松さん見た。AIは空気を読まない、という話がベース。赤塚世界にコンプラやら科学やらを持ち込むと破綻するというのはそれはそう。渾名については藤子世界もそうか、ブタゴリラってなんだよ。でもそれは主人公から見た時の世界観の創出でもある訳で、チビ太もデカパンもハタ坊もそのとおり。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月1日
なのでAIネタとしては想定内のものばかり。ホラーは苦手なのでパロディはよく分からないのですが、調べたら悪魔のいけにえなんですね、チェーンソーダンス。トト子のウンコは想定外なので面白かったです。魔法少女ネタはピンと来ないけど、歌が五條真由美さんなのがガチ感ありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月1日
ハイキュー!! TO THE TOP 第18話 罠
ハイキュー!!見た。音駒対早流川決着。根性の定義は難しいけど、やっぱり孤爪の最後の力は根性だと思う。そしてこれをやるために、今までの練習がある。限界って結局今までやってきたことの延長線上にしかない。であるならば、その限界に至るまでの担保はあるにこしたことがないのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月31日
通常冷静である孤爪だからこそ、対極にある根性を発揮するから物語になる。こういう彼にギャップ萌えという感情を抱くのも頷けました。展開としては烏野を待つ音駒という構図にはなりました。強敵稲荷崎を烏野は倒せるのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月31日
安達としまむら 第4話 女子高生ホリディ
安達としまむら見た。前半しまむら対安達母、後半カラオケと公園。前半については安達家の様子や安達自身の境遇も垣間見えるものに。何故安達がこじれているのかということもうっすら見える。安達の孤独の裏返しとして、しまむらに依存しているのでは。問題はしまむら自身気づいてないことだけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月30日
後半はそんな安達のしまむらへの想いがストレートに描かれる訳だけど、安達が更に重くなっている感覚があって、危険なバランスを取りながらのタイトロープとしか思えない。しまむらは安達の頭を撫でたあとで、彼女を「妹」として扱ったことを見ると、そこに恋愛感情はないのが見て取れる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月30日
この流れならば普通なら気持ちの擦れ違いから、ドロドロなシリアス展開になりそうだけど、それもこの作品として描くべきこととも思えない。というかそれでは余りにも普通過ぎる。意外性のある話になっていくのか、それとも違うのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月30日
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第5話 惨劇の王者―イケロス・ファミリア―
ダンまち見た。殺戮が復讐を呼ぶ、という古典的な王道展開を真正面からやるのは意外性もないが、それ故に奇をてらわず真摯に物語を紡ぐ意志も感じる。そこで翻弄され一つの回答を導く役目をベル君に任せるのは主役の面目躍如。人間とモンスターとの仲立ちになるのか、それとも違う道を選ぶのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月30日
モンスターに泣かされる者がいるならモンスターを倒すとアイズは言うが、人間に泣かされるモンスターがいるならそれはどうなのか。現状では激しい対立状態にはある訳で、簡単に解決しそうにはないし、厳しい選択を迫られそうではあるがはたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月30日