メタリックルージュ見た。やはり黒幕はネオン医者であるアフダルであった。同乗したバスに乗っていたこともあって、自分が狙われていることは分かっていたであろうし、それ故にこの段階で消すことを考えたのは頷ける。それはネオンに殺させようとしたのかもしれない。リオンは二段構えに使われる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月6日
結局は他のネアン同様道具として扱われた彼の切なさは理解する。直接対決で敗北するアブダルだけど、彼の能力を見ると直接攻撃するようなタイプではないのでは。人物の深堀りが出来ないまま話が進んで倒されるということが続いていることもあり、物語としてカタルシスが弱い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月6日
一体これは何をやっているんだっけ？と思うことがしばしば。だから物語に入り込むことができない。4話まで見て、どうもこれ以上面白くなりそうにないな、と確信したのでここで離脱。作画は良いんだけどね、残念。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月6日
ぷりきゅあ見た。犬が人間になるトンデモ設定。一緒にいたい気持ち、飼主を助けたい気持ち、それが一緒になって奇跡が起こる。でもあのコンパクトが何故そこにあったのかであったり、そもそもの敵の目的が不明であったり、1話では明らかになっていない部分も多い。そこはおいおい分かるかな？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月4日
第1話としては奇を衒わずに無駄な説明台詞も省いていて見易かったです。良いツカミだったのでは。これから登場するキャラも紹介してましたし。ただ主人公が子供を助けるようなキャラなのかどうかは、バレー部の助っ人をするぐらいでしか表現していないのでちょっと疑問ではありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月4日
作画も演出も丁寧で、特に敵が最初出てきた時は上手に置いたけども、変身後にジャンプで立ち位置を入れ替えて強弱を変えたのは良かったです。後はパースも効いたカットや、背動しっかりだったり、作画的には今後も期待出来そう。OPに馬越嘉彦さんが入ってたけども本編も参加欲しいですね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月4日
馬越さん担当部分はOP最初の水彩画的なカットだと思うけど自信はありません。とまれ楽しい1話ではあったので取り敢えず様子見も含めて見続けます。でもあんなに動物が沢山いる街は臭そうな気もしました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月4日
メタリックルージュ見た。前回登場したキャラを余り活かさないまま次の話に進むのはロードムービー的ではあるけども物足りなさもあったり。思わせ振りなキャラが出ているのに深堀りしないまま次の話に進むからだけど。なので情報の整理が出来ないまま次の物語が始まって当惑する、ということに。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月30日
ただ1話単体として見たら何が起こっているのかは描いているので、今回単独で見るとそれなりには見られるのだけど。どうにもネオン医者の彼が次の敵になりそうな雰囲気しかない、声も津田健次郎さんだし。とまれ状況としてはルジュにとっては罠に嵌められた形でピンチの状況。どう切り抜けるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月30日
プリキュア最終回見た。ダークヘッドを受け入れる者はもう何処にもいなかった。ヒーローがヒーローとして悪を退ける結論はまさに王道。そしてちゃんとソラとましろのお別れを描くのも王道でした。でもすぐに帰って来るんだからなんだかなぁではあるけど、そういう世界だからそれで良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月28日
プリキュアの最終回は次作がある分作画が良くないことも実はあったりするのだけど、今回はアクションシーン良かったですね、特にバタフライの芳山優さんパート。やり過ぎだけどそれが良い。こういう映像を見て興奮するのはもう本能。その後のプリズムのガイナ立ち登場も格好良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月28日
女の子なのにヒーロー？ヒロインではなく？ヒーローガールとは？と思った今作だったけども、考えてみたらプリキュアの立ち位置はシリーズ最初からヒーロー然したものであったし、ソラの真っ直ぐさは更にヒーローたらんと提示し続けた物語でした。そこは物語として一貫していたのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月28日
そんな彼女がいるからこそ、ましろも一緒に輝けたのだと思いますし。この関係性は良かったですね。その一方であげはとツバサというコンビを配置して、憧れる対象と成長する少年というまた違う関係性を作ったのも良かったとは思います。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月28日
ただこのコンビ同士の関係が強い分、コンビを超えた関係については少し弱い部分も。その結び付きとしてのエルちゃんという存在だったのだとは思うのだけど、関係性の深化はそれほど見えなかったのが正直なところではありました。それは別れのシーンでましろとツバサの話はなかったことからも分かる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月28日
そういう関係性の部分についてはもう一声ではあったけども、それぞれが自分自身の壁を越えようとしたのは確かで、まさにそれがヒーローになろうとする物語だったのでしょう。最終回近辺はもう少し丁寧に描いても良かった気はしたけどね。とまれスタッフの皆様本当にお疲れ様でした！
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月28日
うる星やつら見た。電気ジャングルという謎空間に住んでいる電気耐性のある真吾が登場。ラムを嫁にするという彼と、あたるの浮気性で振り向かせるために離れるラムと、取り戻そうとするあたるの三角関係。ラムがあたるを懲らしめるために、他人の男に付いていくというのもお約束。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月28日
でも真吾にとってみては本気でないのに一緒に来るラムが許せないのも分かる。純粋性も含めて可哀想なキャラ。話としては設定含めて理不尽性もあるし、作劇も上滑っている感。新キャラが余り効果的ではなかったです。このドタバタが80年代らしさとも言えるか。温泉マークの家庭訪問の話は何処へ？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月28日
メタリックルージュ見た。火星の違う街に乗り合いバス的なビークルで向かう二人組。待っていたのは一癖二癖ある同乗者と狙ってくる傭兵と旧時代の兵器。トラブルに巻き込まれるもなんとか対処して無事。次の街への旅は続く。アクションシーンは今回も見応えあり。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月23日
ビークルの中で設定語りを作劇に含めたのは良かったですね。なるほど世界観は見えました。気になったのは台詞回し。普段の会話ではしないアニメ的なものになっていたのはマイナスポイント。もっと普通に会話させれば良いのに。後最初の傭兵襲撃時に子供達の状況を描いていないのも疑問符でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年1月23日
