うる星やつら見た。運命を管理する因幡登場。単にラムとしのぶのバニーガール姿を見せたいだけ、という気がしないでもないが、先週から続く未来の姿を色々と見て回るあたる御一行。でも望む未来があったとして、それを見たからといって何になるというのか。そのあるべき姿までの過程が重要では。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年3月1日
なので、運命とは自分で切り開くものだから、因幡的に言えば新しい扉を作るのはあたるたちのこれから次第というオチになるのかな？ある意味では閉じた世界だったビューティフル・ドリーマーと対照的な話かも。次回は後編と家庭訪問しのぶ編。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年3月1日
ぷりきゅあ見た。猫屋敷さんパートもスタート。人見知りで友達を作れるか不安なまゆであるからこそ、いろはの心遣いが沁みる。猫のユキだけがいれば良い、という訳でもない。お散歩して積極的に外に出ようというメッセージがあるのも良い。こむぎとユキの絡みも面白い、なるほど犬と猫の違い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月25日
今回関心したのは言葉の伝え方。犬形態こむぎの来店を断るのも、一方的ではなく犬目線で遠慮して貰ったり、いろはのメイクに真剣で話さないまゆについて、いろはがそれをなじらず褒めたり、こういう優しい遣り取りが良い。今回のガルガルの浄化もだけど、相手を思い遣ることをベースとする物語だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月25日
もっともメエメエだけは一人だけ苦労するパターンにはなっているけども、フォロー役に悟がいるから、こういう点がギャグになっているのも上手い。それにしても母親役が斎藤千和さん、というのも時代ですね。次回はやっと新玩具登場。ここまで引っ張るのも珍しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月25日
うる星やつら見た。前半イヤーマフで入れ替わりネタ。あたるとテンが入れ替わっても本能的に気づくサクラの霊感能力の凄さ。母乳をせがむのは流石にドン引き。こういう時に便利な錯乱坊オチ。後半は10年後の未来で、あたるもラムもショックを受ける話。あたるの場合は勘違いだったけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月24日
この未来は現在何をやっても変わらないものなのか、それとも変えることができるものなのか。この流れのまま次回前後編へ。それにしてもあたるの息子こけるが典型的なアホで、この親にしてこの子ありといったところ。母親がしのぶでもああなるのか、恐るべしあたる遺伝子。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月24日
プリキュア見た。ニコガーデンのことは言っちゃダメというのは言っちゃうことよね、というダチョウ倶楽部理論的な展開。劇中でグミ出す商魂の逞しさ。悟が完全に説明担当キャラになっているのは分かり易い。基本猪突猛進系のいろはとこむぎなので、バランスも良いのかも。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月18日
メエメエが悟に言い包められる辺りはギャグだけど、話を聞いてくれることが決定打になる辺りは、前半グミ食べてたシーンがあるから伏線回収みたいな感じもあって良かったです。大福が足鳴らしてたシーンも伏線だったし、こういう丁寧さは続けて欲しいですね。次回からは猫組の話になりそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月18日
うる星やつら見た。1本目はこたつねこと妖怪的なこたつとの色々。冒頭の80年代アニメっぽい影の付け方は好み。オチがこたつが橇になる、というものだけど何の解決にもなってないので微妙。2本目はラムが牛に噛まれたことで牛になってしまう、と勘違いする話。情感込めた演出が印象的。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月17日
大山鳴動して的なオチなのでこれも特段面白いということではないのだけど、あたるのラムへの純愛性が垣間見られる良い話。3本目は家庭訪問の続き。温泉マークはこのままでは身体が持たないのでは。次はしのぶの家庭訪問だけど何時放送されるかな？今回は独特の絵作り。なるほどイシグロさんでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月17日
プリキュア見た。キュアフレンディ登場。2話目で変身させるテンポ感は良い。ドッグランで一緒に走って追いつけない、という話があるから、変身後に一緒に走るシーンが入るのは丁寧な流れ。いろはもこむぎもお互いがお互いを想っているという話も良い。感情の一方通行ではない関係性。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月11日
今回も作画が良かったけども、特にいろはの表情が沢山変わるのが好み。感覚的にはどれみ。東映的な絵作り。羊ではなく執事のメエメエというダジャレネーミングは古い感じもあるけど分かりやすい。今回は設定説明も含めてあったし、謎の鏡石が物語の鍵にもなりそうです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月11日
今のところは抱き締めて浄化、という流れでこのままで行って欲しい気もありますが、ED見たら分かるようにステッキで浄化にはなるんでしょうね、玩具も売らないといけませんし。人見知りのまゆが友達になる過程がこれからの話になるのかな？取り敢えず次回は別世界ニコガーデンが舞台。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月11日
うる星やつら見た。前回の続き。男性恐怖症というよりも、そもそも男性を知らないからこその飛鳥のドタバタ劇。男性とお兄様は別物という辺りもギャグ。基本的にはあたると面堂が何かやる、飛鳥が反撃する、という天丼だけど見せ方を色々と変えて絵的にも面白いし、テンションの高い絵作りもハマる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月10日
特に飛鳥が家から脱走する辺りの作画がとても良い。多分ddasangさん担当パートだと思うけど、やはりうる星やつらはこういう80年代的なアクションが似合う。最後に終子がやってきて爆発オチ的な感じで強引な展開になるのも今作らしさで楽しかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月10日
