ぷりきゅあ見た。猫屋敷さんパートもスタート。人見知りで友達を作れるか不安なまゆであるからこそ、いろはの心遣いが沁みる。猫のユキだけがいれば良い、という訳でもない。お散歩して積極的に外に出ようというメッセージがあるのも良い。こむぎとユキの絡みも面白い、なるほど犬と猫の違い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月25日
今回関心したのは言葉の伝え方。犬形態こむぎの来店を断るのも、一方的ではなく犬目線で遠慮して貰ったり、いろはのメイクに真剣で話さないまゆについて、いろはがそれをなじらず褒めたり、こういう優しい遣り取りが良い。今回のガルガルの浄化もだけど、相手を思い遣ることをベースとする物語だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月25日
もっともメエメエだけは一人だけ苦労するパターンにはなっているけども、フォロー役に悟がいるから、こういう点がギャグになっているのも上手い。それにしても母親役が斎藤千和さん、というのも時代ですね。次回はやっと新玩具登場。ここまで引っ張るのも珍しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年2月25日