クロムクロ見た。対イエロークラブ第2戦目。伸縮する腕のギミックが予測不可能な動きで充分に難敵。漸く倒せたと思ったら中にパイロットがいたという。エフィドルグの者と名乗ったけども、クロムクロを指して裏切り者と言うし一体どういうことなのか。やはり鍵は由希奈の父親の残した文献にありそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月12日
またクロムクロとガウスの初めての共同作戦であったけども、結果的には成功。バリアについては結局ゼロ距離で攻撃するしかないのが厳しい。今回はアクションシーンと台詞とのバランスが良くて、しっかり魅せるアクション、無駄な台詞は省いて必要最小限、というのはテンポも良くなるものでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月12日
しかし結局は自爆したんだけども、撮影をしていた二人組はどうなったのだろう。正直巻き込まれて死んでも自業自得だから何とも思わないけど、彼らをどう扱うのかも気になるところ。まだ由希奈自身の戦う理由がなかったりするからそこをどう描くのかが物語の肝かな。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月12日