あまんちゅ見た。文化祭前夜。基本的なフォーマットはビューティフル・ドリーマーのそれと同じだけど、こっちは夢の世界を永遠に繰り返す訳ではなくて、お化けが現実から人々を連れ去るということだそうです。現実からの逃避という本質的な意味ではどちらも変わらないか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月20日
それ故に現実に戻るという選択を誰がやるのか、というところも鍵だったんだろうけど、先生がお化け退治のような形で出て来るのはちょっと違う気もする。でもここで惹かれてるからお化けの話が次に繋がるとも言えるのか。でもこの作品で何故こういう展開を?というのは付いて回るかな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月20日
今回は佐藤順一さんのコンテだったんですけども、現実と非現実の曖昧な境界が、影絵だったり教室の明暗だったりで描かれていたのは素晴らしかったです。不穏な流れも含めて映像に見入りました。このお化けと姉ちゃん先輩の話は続きそうだけどどう決着するのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月20日