レヴュースタァライト見た。デュオ対決、そして。ライバルとはお互いを認めているからこその存在。故に真矢とクロディーヌがデュオになるのも頷ける流れ。しかしフランス語の会話を通すとは思ってなかったです、声優さんもお疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月15日
そして勝利する華恋とひかりだったけど、やはりセンターポジションに立てるのは一人だけ。最後に舞台への執着があったのはひかりの方でした。むしろ華恋はひかりと一緒にいることが全てだったけど、ひかりはその気持ちも充分に分かりつつ、それでもセンターになるという覚悟が見て取れました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月15日
ななの永遠の世界が揺らいだのもひかりきっかけではありましたし、やはり展開としては納得がいきます。しかし裏切られたような形にはなった華恋なので、彼女が一体どうするのか。今回のオーディションのイレギュラーだった彼女がこのままで終わるとは思えない。次回の展開や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月15日