ヤマト見た。ズォーダー大帝がまるでアクシズ落としをするシャアのように見える。まさにエゴだよそれは!的な愛を語るけど、どっちにしろ語るに落ちる終末思想みたいなもんだから反発感しかない。こんなのに試される古代もたまったもんじゃないな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月1日
でも結局雪の捨て身があったことと星の崩壊という偶然の産物で人間が意地を見せるというのは、ある種のカタルシスでもある訳で。漸く古代もこれで覚悟出来たでしょうし、決断は土方がやってくれるから楽にはなれたか。でもガミラスの人のエンジンの細工は何だったんだ、波動砲撃ったけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月1日
とりあえずズォーダーのスパイ女はまだピンピンしているから、これをどうするか。ガミラス、ガトランティス、共に獅子身中の虫を抱えたままヤマトのテレザートへの旅は続きます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月1日