プリキュア見た。放送再開。そのタイミングでプリキュアを続けることに悩む話をするのはクリティカルかもしれない。物語としてはひなたはひなたしか出来ないことがある、というような個性重要という普通の話には落ち着いたけど、この未来が見えないような疑問は、これからの絶望の伏線にはなりそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月28日
何というかありきたりな結論ではあるのよね。そこからもう一段階ロケットブースターがないと物語にはならない。取り敢えずは納得した、というレベルでしかないと思うので、真に自分が何をなすべきなのか、を突き詰める必要はあるでしょう。なのでそれは今後への期待。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月28日
展開的には静電気がアレだけ威力を発しているのに、スマホって大丈夫なんだろうか?とは思ったりも。後は戦闘時に敵が下手になったり上手になったり、映像として繋がらないし、演出的な意図も希薄で、どうしてこういうカット割りにしたのか疑問符でした。次回はお祭り、創作物だから出来る風物詩。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月28日