スパイファミリー見た。ついに動き始める殺し屋たち。迎え撃つヨルと部長。騒ぎを大きくしないまま護衛しなければならない、という難題が突き付けられる。そして行きがかり上ロイドとアーニャがいる二等船室に行く羽目になったため、ロイドとヨルとが事案最中に出会わないようにしなければならない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年11月14日
アーニャだけが二人の正体を知っていることの面白さも生きる展開に。ヨル側が緊迫感のある演出になっている分、ロイドとアーニャの遣り取りがコメディとして描かれるバランスの良さ。緊張と緩和だ。モノローグが多くてもアーニャの顔だったりシチュエーションだったりで面白い映像にするのは上手い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年11月14日
気になるのは劇中死亡フラグ的な未来の話をしていること。こういう言葉が出るとどうしても身構えてしまいます。尺的には次回で終わるのかな?今回の一件でロイドたち家族の関係が変わるのか、そうではないのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年11月14日