ウマ娘見た。キタサン、ダイヤの有馬記念直接対決。今シリーズの山場。二人の戦いを楽しもうとしていたキタサンと、絶対に勝つ覚悟のダイヤの差。台詞だけでなく作画としても印象付ける作劇も巧み。ダイヤが勝つべくして勝った、と言える展開。背負うものの違いでもあるのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年11月17日
しかしここでの敗北が次の戦いに繋がる、ということでもあり。負けることから始まることがある。それは今回描かれたシュヴァルグランについても同じでもあるか。今回勝ったダイヤが下手、負けたキタサンが上手なのは、このレースとしては違和感だけど、今後も考えると興味深い配置。物語は次の段階へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年11月17日
